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比婆山連峰で山歩き

歩数を稼ぐべく、比婆山連邦で紅葉目当ての山歩き。アプローチは遠かったし、スタートで道を間違えたが、なんだかんだ絶景を堪能した楽しい山歩き。
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三徳山三佛寺 奥院 投入堂(その2)

木の根や鎖の登山道はアトラクションのようで楽しい。くさり坂を越えると、文殊堂~鐘楼堂 ~ 投入堂。写真を撮るのは難しい。下りは更に快適だった。
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三徳山三佛寺 奥院 投入堂(その1)

先週の大山に続いて、今週は三徳山三佛寺 奥院 投入堂。単なる観光でもないし、どちらかと言えば登山。それも短いがハード。2年半たってようやく行くことが出来た。
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大山に登った(その2)

6合目まではひたすら階段。その後は急登を経てキャラボクの群生。頂上は大混雑で3分足らずで下山。下りも混雑で、最後は行者道コースで終了。大山は1回で十分だな。
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大山に登った(その1)

3年目にしてようやく実現した大山登山。夏山登山道から弥山へ。
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男三瓶山(西の原登山口から往復)

西の原登山口から男三瓶山ピストン。単調な上り、眺望のない山頂、単調な下り、と苦しい登山。でも、これもまた楽し。
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男三瓶山

急遽三瓶山へ。姫逃池コース登山口から男三瓶山山頂を経て、各号登山口へ下る充実の3時間。
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嵩山

休みなので家でゴロゴロしようと思ったが、奥様が先週の続きの山に行こうと言う。先週は和久羅山に登って、降りてきた所が嵩山の登山口だったが、登らずに駐車場まで歩いた。ということで、今日は嵩山。家を出たのは登山には遅い11時20分。コンビニで飲み...
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和久羅山

思い立って和久羅山と嵩山。
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朝日山(古浦から往復)

今日は午前中に朝日山に登る計画。松江市内からは一番行きやすく、整備された山。奥様は山登りそのものには興味がないのだが、最近すっかり野鳥観察にはまっていて、山なら野鳥もいるだとうと、喜んでの参戦。朝日山自体には1回登ったことがある。昨年の1月...
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三瓶山でなんちゃって登山

女三瓶さんに登ってみた。観光リフトを使って楽ちん。次は男三瓶山にも行ってみよう。
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朝日山に登ってみた

今朝も体調は今一つ。とても遠くにお出かけする気分じゃない。ジョギングくらいなら問題ないようにも思えるが、こんな時にわざわざやるもんでもないし。とはいえ、午前中奥様がジョギングに出発するのを見届けると、なんとなく暇になってしまった。それなりの...
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大山登山は中止

今回の大山登山は、雨の予報があれば中止になるというもの。数日前から全く雨が降らないということは考えにくい状態だったが、予報としては雨マークがついたり、消えたり。中国地方唯一の日本百名山である大山は当然いつか登りたいものだが、コンディションの...
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すぐに瑞牆山から戻って来た

山頂付近はやはり岩だらけ。10分はかからないが、滑りやすいし、鎖もあったりする。ただ、たいていの鎖は必要ない気もするが。山頂に8時10分くらいに着いてみると、かなりの人。ここまであまり人気のない山道を通ってきただけに、これだけの人がいること...
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瑞牆山に行くことにした

いわて銀河ウルトラマラソンのこの日、残念ながら家にいても経過がわかるわけでもない。ということで、早朝から登山に行く計画をいくつか考えていたのだが、昨晩は何の用意もしないまま眠りこんでしまった。今朝は一応3時前に起きたが、そこから行くかどうか...
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御前山に登り、ひたすら林道を下る

今日は早起きして山に行こうと計画。4時くらいに目が覚め、5時すぎには家を出ることができた。ヤマレコで見た記録から、御前山、鋸山、大岳山を登るルートを想定し、ダメなら途中でエスケープすることを考えていたが、少し甘かったようだ。まず払沢の滝の駐...
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フラフラの北高尾山稜〜高尾山(その2)

景信山では15分程度休憩して、13時33分に出発。今日のイメージとして、3時にはフロッピーに行って、風呂でさっぱりするつもりだったが、どう考えても無理。やっぱり狐塚峠のミスが痛い。当初の予定ではフロッピーまで直接歩くか走る予定だったが、かな...
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フラフラの北高尾山稜〜高尾山(その1)

奥様はみぎ姉さん達と多摩川を50キロ走るということで、6時20分には家をでてしまった。まーぶーは高尾山方面の山へ行こうと決めてはいたが、コースの計画はブヨブヨ。とりあえず冬物の洗濯を済ませてから7時40分頃に家を出る。駅前の西友で買い物をし...
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乾徳山(その4・・・振り返り)

乾徳山自体はなかなか楽しい山だった。頂上の鎖場も一瞬だし、バラエティに飛んでいる。それなりの登山者がいたから、人気もあるんだろう。帰りのルートはほとんど誰もいなかったが。走りが不調なだけに、山登りはいいトレーニングになると実感したから、今年...
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乾徳山(その3・・・時間と戦い下山)

今日は上りと下りは別ルートにする予定で、国師ケ原を挟んで8の字を描くイメージ。このルート自体は事前に調べた感じでもそれなりに人が通っているようだが、実際は違ったらしい。昼食を食べている20分くらいの間には誰も通らなかったし、出発直前にひと組...
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乾徳山(その2・・・岩場の山頂へ)

国師ケ原からの10分くらいは実に快適な登りだった。低い草木の向こうに見える山頂を見ながら、比較的傾斜の緩い山道を上っていく。これが理想の登山だと思ったのは一瞬だった。そして、いよいよ岩場が見えてきた。乾徳山の山頂は岩だらけで、鎖場もあるとい...
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乾徳山(その1・・・とりあえず登り始めた)

昨日の飲み方は、翌日登山に行くにあたってはほぼ限度ギリギリだったようで、4時50分に目覚まし時計がなった時は、リビングのソファーで寝ていた。目覚まし時計をかけていたから良かったものの、家に帰ってからはかなり怪しい状態だったらしい。やっぱり飲...
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登山の準備

29日は今シーズン初登山。昨年はこの時期に登山を出来るまでには回復てきなくて、秋口に軽く登っただけ。足首の状態は登山をするにあたって万全というわけではないが、長い距離を走ると違和感が出る中では、ゆっくり歩く登山の方が向いている。険しい場所に...
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小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山(その3・・・下山~温泉~日本酒)

白谷丸を出た後は、湯ノ沢峠~大蔵高丸~ハマイバ丸を抜けて、米背負峠からやまと天目山温泉に下山するというのが、当初の計画。ところが、白谷丸からの下りがかなりの悪路で、急斜面を下りたり、道そのものが崖側に傾いていたり、路面が柔らかかったりと、か...
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小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山(その2・・・富士山を見ながらカップラーメン)

ここからが今日のメインルート。秀麗富嶽十二景をいくつか縦走し、富士山をたっぷり眺めようというもの。天気は申し分なし。稜線沿いの道は歩きやすく、すれ違う人も少なくて、とても気持ちいい。小金沢山に登る直前までそんな状態で、最後は木の根が張った登...
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小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山(その1・・・辛くても登山は楽し)

当然登山の朝は早い。一応目覚ましは5時にセットしたのだが、4時過ぎには目が覚めた。電車の中とかでも寝れるだろうと、そのまま起きていたのだが、結局夜までほとんど眠ることはなかった。なんだかんだ荷物の詰め込みに時間がかかり、ドリンク類で重たくな...
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山に戻れるか?

明日は牛奥ノ雁ヶ腹摺山への登山。単に山と言う意味では、オクムの応援が山道だったとか、那須岳もロープウェイの駅から山頂まで歩いたというくらいはやっているが、本当の意味での登山というのはこれが復帰戦。もちろんそうはいっても、明日の場合上りは少な...
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茶臼岳(那須岳)

今回の旅行を決めるにあたって、一番のポイントはなんちゃって登山ができること。もともと奥様には登山志向はないし、まーぶーも本格的な登山復帰には消極的だが、楽して山頂からの景色を眺めたい。となると、ロープウェイで山頂に近い所まで行けることが条件...
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山がよんでいる?

ゴールデンウィーク中の5日から6日にかけて、奥穂高で遭難が相次いだ。3グループ12人が遭難し、2人の方がなくなったという。まーぶーは昨年の9月にその奥穂高へ向かう途中の斜面に落ちてしまったのだが、今回の遭難のように悪天候で身動きが取れなくな...
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本当の反省会

昨日は久し振りに飲み屋で飲んだ。相手は9月の穂高に一緒に行ったKさん。あの日、まーぶーが落ちた崖の上から救助を呼んでもらい、こちらがヘリで運ばれたあと、彼はひとりで重太郎新道を降りて、岳沢小屋へ。直後に電話で話したり、メールでやりとりはして...
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暗転

この写真の頂きにたどり着くことはなかった。12時40分に何があったのか。今回の行程の中では、決して危ない場所ではなかった。バランスを崩して転んだのか、すべったのか。疲労があったのか。空身でピストンした前穂高の後で、やたらと荷物が重いような気...
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重太郎新道から前穂高岳

桂川沿いに20分ほど遊歩道を歩くと、岳沢への分岐が見え、ここから穂高・岳沢登山路が始まる。岳沢小山で4km(2時間)、前穂高岳まで8km(6時間)というから、長く厳しい闘いだ。登り始めてみると、確かに平坦なところはなく一本調子で登っていくの...
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夜行バスで上高地へ

会社を出たのが6時30分ということで、これはちょっと予定より遅くなってしまったが、会社出るときに東京マラソン当選メールを受け取ったので、俄然ヤル気が出てくる。国領の駅に着くと東京チカラめしに飛び込んで、ガツンと牛メシ。昼のラーメン大盛りとい...
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穂高の準備はほぼ終了

いよいよ穂高登山の出発が明日に迫ってきた。今日帰宅ランをする前に少し買い物が出来て、なんとなく荷物の全体がみえてきた。明日水や食料を買って詰めるのだが、少し多いような気がする。着替えとか減らした方がいいのかなあ。ヘルメットの位置がどうにも定...
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穂高作戦会議

今の最大の楽しみは来週末の穂高登山。上高地から重太郎新道を通り、前穂高岳、奥穂高岳を経て穂高岳山荘に泊まって、翌日に上高地に戻ってくる計画だが、かなりレベルが高い。注文したヘルメットが届かないという問題もあるが、それ以外にも色々と装備が不安...
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金峰山で初の一人登山

ようやくやってきた夏休み。とはいえ、今日と来週月・火のお休みで、奥様と日程が合うのは月曜日だけだから、何かするとなれば単独でやるしかない。前から一度は一人で山に行きたいと思っていたので、計画はしてみたが、単独だとあまり人気のないところには行...
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猛暑のトレラン@小菅村

本日のトレラン、いくらスタート地点が1500メートルくらいの場所だとはいえ、場所によっては同じ山梨県で40度に達するという予報もあり、暑さ対策は必須。つまり水をどれだけ持っていくか。事前の情報では、コースの中に水を補給できる場所はないとのこ...
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下山も満喫

心配していた雨もすぐにあがり、下山は快適。と思ったのは最初の1時間くらい。いくら道が整備されていて、傾斜がゆるやかだとはいえ、だんだん飽きてくる。途中からはバスに間に合うこともわかったが、どうにもペースが抑えられない。相変わらず登山者は登る...
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雲取山

まずは第一関門を突破したが、雲取山への道のりは遠い。立川で青梅線に乗り換え、ひたすら各駅停車で奥多摩駅に着いたのが6時51分。ここで7時鴨沢西行きのバスに座ることができ、鴨沢のバス停に降り立ったのが7時34分。家を出てからかれこれ3時間だか...
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雲取山の第一関門突破

本日はKさんと行く雲取山。これまで何度も計画してはつぶれていた企画だけに、今回は成功させなければならないが、大きなハードルが待ち構えていた。Kさんとの登山は、電車の場合たいがい始発電車を利用するが、今回の場合京王線の始発では出遅れてしまうた...
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登山のあとは暴飲暴食

散々な山行だったが、とりあえずはお風呂。河辺駅の梅の湯を目指したが、同じような登山者がいっぱい。それでも洗い場がいっぱいというところまではいかないから、ここのキャパは素晴らしい。お風呂上がりは、立川に出て、今日のメインとも言える飲み。もとも...
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雨の本仁田山でグダグダ登山

今日の登山については、どうも気合いが入らない。まあ人に計画をたててもらっておいて、この姿勢はまずいんだろうけど、やっぱり自分が登りたい山かどうかで、気持の入り方が違って来るんだろう。なので、昨日の夜もなかなか準備が始められず、11時前くらい...
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食事も充実の楽しい登山

今日は、何かと話題の多い登山だった。まず、靴が新しい。誕生日プレゼントに買ってもらったのは2月だったが、ようやくデビュー。朝寝坊しかけたので、ろくに靴紐も通さない状態ではあったが。そのせいか、下りはちょっと足が痛くなったが、それ以外は快適。...
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ミツ峠山

朝ふと気付くと4:53。本日の登山は始発の電車に乗るために、4時30分起きで、5時に家を出るつもりだった。幸いだったのは、ある程度の用意を昨日のうちにしておいたこと。なんとか着替えて、残りの荷物をつめて、5時には家を出て、ファミリーマートと...
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まだまだ家までは遠い

山は下りたが、ここからはまだまだ長い。まずはタクシーで、車のある中房温泉までもどらなければならない。タクシーは1時50分にスタート。順調にしゃくなげ荘の横を通り、いよいよ中房温泉への上りへ。予想通り、下ってくる車も多く、タクシーの運転手さん...
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下りはやっぱりしんどい

常念小屋では靴の補修も大事な仕事。なぜか靴の底がはがれた人のためにシューズを割引で売っていたが、2万5千円くらいはする。カードも使えなくて、いったい誰がどうやって買うんだろう。そんな心配はともかく、テープをお借りして靴の補修。ちょっと頼りな...
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常念岳は甘くない

常念小屋に着いたのは8時15分。今回の縦走も常念岳を登って下りると、あとはただひたすら下るだけ。見るからに山頂への道は険しそうだが、ザックは常念小屋の前に置いていくからなんとかなりそうな気がして、上りに40分、山頂に20分、件に30分という...
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右手は槍ヶ岳と穂高

大天井岳からの眺めは素晴らしかったが、本日の本来の行程はここから。5時50分に大天荘を出ると、常念岳直下の常念小屋を目指す。しばらくは右手に槍ヶ岳や穂高の山々を見ながら移動。これまで北アルプスの各山の位置関係はあまり頭に入ってなかった。なん...
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大天井岳の日の出

大天荘を出たのは4時50分。天候は晴れ。下を見ると雲海が広がっている。そして、槍ヶ岳がついにその姿を現した。どうやら眠れなかったものの、運には見放されなかったらしい。もちろん外は寒い。昨日と違って、長袖Tシャツの上に長袖シャツ、さらにその上...
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大天荘で眠れず

夕食を食べ終わっても5時にもなっていない。我々は最初のグループだったが、まだ5時45分、6時30分に夕食の人達がいる。消灯は部屋が8時で、談話室が9時。少なくとも7時まで食事をしている人がいるから、それまでは部屋でも人の出入りが激しい。とな...