下りはやっぱりしんどい

登山

20120917091722.jpg常念小屋では靴の補修も大事な仕事。
なぜか靴の底がはがれた人のためにシューズを割引で売っていたが、2万5千円くらいはする。
カードも使えなくて、いったい誰がどうやって買うんだろう。
そんな心配はともかく、テープをお借りして靴の補修。
ちょっと頼りないが、あと3時間弱、なんとかもってくれることを祈る。
3時間も下り続けるのは正直しんどいが、常念小屋とヒエ平の標高差は約1200メートル。
とにかく一方ずつ大事に進むしかない。
下りの嫌なところは、ほぼ景色が見えないところ。
常念小屋から見えた景色は全くなく、木々に囲まれた中を突き進んで、標高差を稼いでいくしかない。

20120917091753.jpg途中からは沢伝いに進んでいく。
単調だし、石の上に乗ると、やたらと滑りやすい。
常念岳への上りでも感じだが、トレランシューズはホールド感がないため、石の上に乗っかると厳しい。
それと、これはシューズのせいかどうかはわからないが、やたらと滑ったり転んだりする。
常念岳への上り下り、常念小屋からヒエ平までで5回くらいは転んで尻餅をついたり、手をついたり。
もしかすると寝不足の影響もあるのかもしれないが、多分に靴のせいなんだろう。
やっぱりしっかりとした登山靴を買わないとなあ。
靴といえば同行者の靴はなんとかギリギリもった。
そして完全に飽きてしまった後も修行のように歩き続け、13時37分にヒエ平に到着し、今回の北アルプス縦走の全行程を終了した。

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