東京じゃんがらラーメンで替玉まで行ってしまった

ラーメン

15263764119120.jpg本日の外出は大手町。
それも12時から30分という何とも中途半場なもの。
それも打合せではなく、作業するだけで、その作業も基本的には同行者が行うもの。
多少のトラブルはあったものの、時間通り12時30分に終了し、当然昼ご飯。
と思ったら、同行者は先に帰るという。
やっぱりおじさんと2人で昼ご飯というのは嫌なのかなあ。
一人になったとはいえ、時間が時間だけに何処も混んでいる。
永代通りから東京駅の高架下を目指し、懐かしの加羅をのぞいてみるが、ちょっと厳しそう。
そこから数軒には外に待ちの人もいる。
ちょっと場所を変えようと思って目についたのが、「東京じゃんがらラーメン」。
9年前くらいにこのあたりで仕事をしていた時にはなかったように思う。
見ると、カウンター席なら空いている。

15263765070140.jpg今日は昨日までと打って変わってかなり暑く、ラーメン日和とは言えないが、思い切って入ってみることにした。
「東京じゃんがらラーメン」は「九州じゃんがらラーメン」から派生したらしく、上野の駅ナカで食べたことがある。
暑いので、まぜそばとかつけ麺も気になったが、ここは真っ向勝負のじゃんがらラーメンの麺カタ。
5分程でやってきたラーメンは博多系のラーメンが久しぶりということもあって、なかなか美味い。
テーブルの上には紅ショウガと高菜のボックスがある。
こういうのも味わいたいなあ、と思って、替玉を注文。
西海でも最近替玉は自粛しているのになあ。
おかげでたっぷり堪能できたが、お腹パンパンだし、汗はダラダラ。
電車を乗り継いで戻ったのは、2時30分。
午前中も1時間30分しか仕事してないので、ここからが本番。
なんともせわしない1日。

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