セカンさんが奥様に送ってくれた
現在飲んでいる日本酒は鳥取市青谷町の山根酒造場が醸している「日置桜 純米 福ねこ FUKUNEKO LABEL」で、セカンさんがわざわざ送ってくれたもの。
鳥取県のお酒を、山陰に住んでいる人が東京から送ってもらうという構図。
実は日本酒の一升瓶は8月19日に出雲の旭日酒造に行ってから、購入していない。
特別お酒をセーブしていないが、日本酒は太るということで、なるべく飲まないようにしている。
とはいえ、送ってもらった以上、当然のように飲んでいる。
なんともポップなラベルは日置桜の印象とはかなり異なるものだが、「福ねこラベル」は倉吉市の保護猫団体「猫じゃらし」の活動を支援する企画商品としてリリースされたものらしい。
そうした猫の物語があるということで、セカンさんが奥様に送ってくれたのだろうが、飲むのはほとんどまーぶー。
日本酒はしばし我慢か

「使用米の強力を65%精米で醸した力強い味わいが魅力的。穏やかで優しい印象のお酒に仕上がっています」とのことだが、未だに強力の特徴がよくわからない。
色は黄色ががっていて、かなり濃い酒をイメージしていたが、女性を意識しているせいか、実に飲みやすい。
というか、燗で飲んでもあっさりしすぎているような。
残すところあと2合弱だから、今週中には飲み終わりそうだ。
これを飲み終わったら日本酒を買うかどうか。
直近が旭日酒造だったり酒持田本店だったり、蔵元で直接購入しているので、最近は槇戸天狗堂にも永らく行っていない。
もちろん、行こうと思えばいつでも行けるのだが、最近の体重増加傾向を考えれば、しばし我慢か。
コメント
福ねこはわりとヘビーで、軽く感じたことがなくて、
てゆーか、最近、いつも飲んでいた酒も重めに感じるのよね~。加齢なのか、コロナ以降の体調か(運動不足&仕事ストレス。。。ご同輩!笑)。
なので、福ねこを軽く感じるのは、”酒飲みとしての体調”は良いのではないかと拝察いたします。
いずれにせよ、おいしく飲んでいただいて、嬉しい限りです!