足の裏の小石と両前太腿の脱力感
2023年9月に虫垂炎の手術をした。
退院して2週間ぐらい痛み止めの薬を飲んだ。
その薬がなくなったタイミングで、この不思議な症状との戦いは始まった。
最初は左のお尻から太腿の裏が痛くてしびれ、起き上がることすらできなかった。
整形外科での診察はほぼ役に立たず、会社にいても座っていることがしんどかったり、運転も長い時間続けられないような状態だった。
この症状は整体に通うことによって緩和された。
そのかわりとして現在も続く症状が、足の裏で小石を踏んでいるような感覚と、両前太腿の脱力感。
時折右のお尻から右太もも裏がしびれるような感覚もある。
2年近く病院に行ってない
そもそも原因は特定できていない。
2023年11月に腰のMRIを撮影し、一番下の腰椎に狭窄は見られるものの、症状との因果関係は説明できないということで、整形外科からは見放された。
その後訪れたのは脳神経内科で、CTスキャンを撮った上で脳には異常がないと言われた。
そこから1年間放置し、2024年9月にペインクリニックに行ってみたが、ここでも腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアを否定され、さらには坐骨神経痛でもないとも言われ、神経に異常があるのではないかというよくわからない説明を受けた。
そこから約2年近く何ら医療機関には行っていなかったのだが、今回ふと思い立って再び整形外科に行ってみることにした。
調布くびと腰の整形外科クリニック
症状は悪化していないとはいえ、良くなる気配もない。
このまま一生この状態というのも嫌だし、突然症状が悪化して歩けなくなるというのも困る。
やはり原因は知りたいので、何度かネットで検索している中で今回引っかかったのが、本日訪れた「調布くびと腰の整形外科クリニック」。
名前にインパクトがあるのだが、ホームページを見ると少し期待できそうなことも書いてあったので、そのままネットで診察の予約をしてみた。
この病院は施設の中でMRIを撮影出来るいうところが利点。
先週水曜日に予約し、期待と不安を持ちながら今日を迎えた。
レントゲンとMRI

朝からやることがやたらと多い日だったが、どうにか予約の時間である14時の5分前には病院に到着。
不思議な構造の病院で、奥まったところに駐車場があるのは便利。
受付をして症状を説明し、30分ぐらい待っただろうか。
まずはレントゲンで、これはいろんな方向から何枚も撮影された。
そして人生3度目になるMRI。
過去2回(滑落後の右足首と2023年11月)は巨大なヘッドホンをつけたような記憶があるが、今日はそういうものはなし。
ただ15分じっとしているように言われた。
寝不足なので眠れるかと思ったら、程よい緊張感もあり、起きていてひたすら終わるのを待った
やはり整形外科の領域ではないらしい
そしてMRIが無事終了してからの15分後、診察室に入ることになった。
そこからの展開は2年半前とほぼ変わらない。
ちなみに前回のMRIの画像も今日持って行ったのだが、今日撮影されたものとほぼ変化はないという。
やはり第5腰椎の狭窄は認められるものの、症状との関連は見受けられないという。
さらに脊柱管自体に狭くなっている部分はないと言うから、明確に脊柱管狭窄症は否定された。
腰椎にヘルニアも認められないという。
診察内では体の動きのチェックもしたのだが、整形外科的な要素は全く見つからず、筋力も問題ないという。
この症状が出てから医者の困った顔を見るのは何度目か。
結果提案されたのは、神経科への紹介状を書くということ。
整形外科ではどうにもならないので、他に投げる姿勢に他ならないが、何もやらないよりはマシということで、お願いすることにした。
支払いは現金のみ

紹介してもらう先は、最近名称こそ変化はあったものの、まさに虫垂炎の手術を受けたあの病院。
結局3年ぶりに戻ってくることになったわけだ。
今日の病院については最後に支払いがあるわけだが、うっかりお金の補充を忘れていた。
最近の病院はカードやpaypayが使えることが多いのでなんとかなると思っていたら、現金だということで、セブンイレブンまでお金をおろすしに行く始末。
それでも支払いは7千円ちょっと。
MRIは専門の病院に撮りに行くだけで8千円くらいかかった記憶があるので、まあ時間とコストという点では悪くない。
現在の症状は別にしても、いつかまた違う件でお世話になる病院かもしれない。
脳神経内科の診察はいつになるのか

家に戻ってからしばらく放置していたのだが、夜中になって行動を開始。
紹介先の病院のホームページを開いて、診察の予約をすることにした。
しかし、さすがは大病院。
第3希望まで入れるのだが、休診の日が多くなかなか埋まらない。
結局第1希望こそ来週の月曜日を入力出来たが、第2第3希望は夏季休暇中を設定することに。
どの日に診察になるかは来週半ば頃にはわかるそうだ。
今からなんとなくわかっていることは、この診察で原因が解明するなどということはほぼないだろうということ。
整形外科で2度否定され、回された脳神経内科はどのような対応を取るのか。
またしても不安と期待が入り混じる日々の始まり。

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