腰部脊椎管狭窄症なのか

病気・怪我・健康

【ダイエットログ】

体重 70.6
体脂肪率 20.5
朝食 ごはん★ウインナーエッグ☆味噌汁★アルフォート
昼食 生ビール2★白ワイン2☆赤ワイン1★ビュッフェ[ブッフェ ザ ヴィラ 玉川高島屋S・Cガーデンアイランド]
夕食 すき焼き★一番搾り-☆マルエフー★ホッピーフルセット★ハーゲンダッツミニ
おやつ・夜食 バーボンソーダ★焼酎お湯割り2☆ドンタコス★柿
摂取カロリー 3656
消費カロリー 2195
体調 2:不調

腰椎に狭窄はあるが、重症ではない

本日は整形外科。
とりあえず、先週撮ったMRIの結果を聞かないことには、何も始まらない。
昨日電話したら、MRIの結果は届いているという。
9時過ぎに整形外科に到着。
数名の待ちということで、そんなに混んでない。
15分くらいで診察に呼ばれる。
中に入って早速画像の説明。
脊髄や神経管等の説明を受け、いよいよ腰椎へ。
一番下の腰椎に狭窄はみられ、ここが痛みや痺れを起こしている可能性はあるという。
あくまでも「可能性」だ。
このあたりはネットでもよく目にするのだが、一番下の腰椎はほとんどの人が狭窄しているように見えるとか。
しかも整形外科の先生曰く「それほど重症ではない」とのこと。

しばらくは様子見

今一番の問題は両太腿の脱力感。
なんとも説明し難い症状で、この表現が正しいのかどうかもよくわからない。
部位は太腿であって、膝ではないはず。
力は抜けるが、筋力はある。
階段だって登れる。
整形外科の先生も、筋力には問題ないし、MRIの映像からも、この症状につながるものはないという。
早くもつんでしまった。
「腰部脊椎管狭窄症」自体の手術適応は、5分以上歩けないとか、排泄障害がある場合。
「可能性」レベルだし、手術などあり得ない。
薬を出して、痺れを抑えることは可能というが、聞けば前回効かなかった薬なので、投薬はお断りした。
最後に先生から出た言葉は「しばらく様子を見ましょう」だった。
まさに予想通り。

当面試行錯誤が続く

もらったCDを家で見たが、さっぱりわからない。
ここからしばらくは、整形外科には行かないし、薬も飲まないし、整骨院にも行かない、まさに放置状態。
整形外科的には、症状が進むとか、違う症状が出てきたら、手術を含めて考えようということなんだろうが、そんな日が来るのかどうか。
この状態で別の病院、例えば脳神経外科なんかに行くのも現実的ではない。
結局普通に歩けている以上、治療の対象ではないということ。
これは滑落後も同じだった。
となると、走るということは当面出来そうにない。
まずは座っていることが多い仕事なので、この仕事中の姿勢をなおす必要がありそう。
ストレッチは今もやったりやらなかったり。
YouTubeの動画もどれが役に立つのかは分からない。
しばし試行錯誤が続く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました