のんびりと東京に戻る

マラソン旅行

14881797304290.jpg昨日は気持ちよく酒を飲んで、9時に実家に戻ってきた。
すでにお風呂には入っているし、特にやることもない。
ただすぐに寝ると深夜に起きそうだったので、なるべく我慢して、母親ととりとめもない話をする。
でも、結局眠気には勝てず11時前には眠りについた。
おかげで4時にはお目覚めだが、今日は見事なまでに予定というものがない。
2年前は母親とあべのハルカスに行ったが、母親も午後に用事があるという。
当然父親の墓参りなどできるはずもなく、8時には朝食、11時30分には昼食を食べつつ、実家でボーっとしてしまった。
横綱稀勢の里が芦屋生まれというのも、先日フィギュアスケートで優勝した三原舞依ちゃんが県立芦屋高校の生徒ということも芦屋の市報で初めて知った。
結局どこにも行かず、12時になると帰路につく。
芦屋駅で母親と別れ、新大阪では、551とビール、おつまみを買って、来たのぞみにすぐに乗ろうと思ったら、自由席はかなりの混雑。
最低限電源は確保したいので、1本見送って次ののぞみへ。
まずはビールだが、今回はやたらと一番搾り&スーパドライの組み合わせだった気がしつつ、軽く2本。
飲み終わったあとは、昨日のレースの整理をしようとパソコンを立ち上げたが、あろうことかパソコンが更新を始めて、延々1時間。
終了したのは新横浜の手前で、結局のぞみではブログの更新は出来ず。
そんな状態だから、録画番組を見ながらもウトウト。
せっかく富士山側の窓際に座ったのに、全く見ることが出来なかっという、寂しい復路。
そんなほぼ何もしないままで、5時30分に家に到着。
まあ、特に痛いところはなく、無事に帰れただけでもいいんだろうな。
奥様とお互いのマラソンの報告をし合うというのも、なんか不思議な感覚。
今日仕事を休んでいたこと、明日は仕事というのは、もっと不思議な感覚だが。

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