鷹勇 純米酒

イオンで買った「鷹勇 純米酒」

今日も暑くて動けない、昨日までと同じ１日。
もちろん、ここに書くような出来事もない。
ということで、今日飲み終わった日本酒。
鳥取県東伯郡琴浦町の大谷酒造が醸している「鷹勇 純米酒」。
こちらに来てから何度か飲んでいる大谷酒造のお酒。
倉吉市内の酒屋だったり、鳥取に仕事に行った帰りの琴浦町の酒屋だったり。
今回は松江のイオンショッピングセンターで買ったのだが、イオンは日本酒の品揃えがしっかりしている。
買ったのは７月11日で、冷蔵庫で冷えたものはないが、常温では魅力的なものがそれなりにある。
2500円くらいの予算で３本くらいまで絞った中からの選択。

いつでもぬる燗で、まーぶー評価は3.5

こういうお酒は家でも冷蔵庫には入れない。
必然的に普段からぬる燗状態。
これが悪くない。
とにかく日本酒らしい日本酒という感じ。
米は山田錦60％、玉英40％。
仕込みは平成29年度というから、４年前になる。
しかも製造年月は2020年６月。
未だ日本酒に関わる日付はよくわかってないが、１年以上前に瓶詰めされて、どこかで眠っていたことになる。
しかも仕込みから瓶詰めまでも熟成されている。
飲んでいる器の関係で色まではわからないが、多分黄色いんだろうなあ。
まーぶー評価は、ほぼ定番の3.5。

夏でも日本酒がやめられない

残りわずかになってから更に数日置いたところで、本日0.6合程度飲んだところで完飲。
すでに次の一升瓶を冷蔵庫に入れて飲み始めている。
夏くらいは日本酒をやめてみようと思ったりもするのだが、実際のところ、実行するのは難しい。
連日歩数は3000歩前後。
動かずに飲み食いするのが当たり前になってきたな。