2022年度が完全に終わった
３月31日。
すでに新年度の体制はスタートしているが、暦の上では今日が2022年度の最終日。
夕方には今日で最後の方の挨拶があって、端末も新年度の準備ということで、18時過ぎには使えなくなってしまった。
これは明日も出勤して、多少仕事しないといけないかなあ。
周りはもっと混乱している。
珍しく端末を切ってからもウダウダと話し込んでしまった。
この混乱を経て、いい方向に進めば良いのだが。
南 特別純米 無濾過生原酒
本日飲み終わった日本酒の話。
高知県安芸郡安田町の南酒造場が醸す「南 特別純米 無濾過生原酒」。
このブログの中では一応過去に飲んだ日本酒を県別に整理している。
整理という意味ではここ２年くらい放置しているし、この「日本酒」というカテゴリも、地域か都道府県で整理しないと、数ばかり多くて、かなり見づらくなっている。
とりあえず整理することはまたの機会として、高知県のお酒はほとんど飲んていない。
過去に買ったり、お店で飲んだものの印象もあまり良くない。
酒飲みの多い高知県たが、淡麗辛口という、まーぶー好みではないイメージが強い気がする。
このお酒は３月12日に籠屋で購入した。
例によって、買いたいものが見つからない中、久しぶりに高知の酒も飲んでみようと思い立って、冷蔵庫の中から選んでみた。
まーぶー評価は「３．５」
無濾過の生酒だから、さすがにハズレはないだろうという読みどおり、まずまずのお味。
単なる淡麗辛口ということはなく、含んだ時の刺激も、米の旨味も、後口も悪くない。
当然すべて冷酒でいただき、今日１合飲んでフィニッシュ。
まーぶー評価は３．５と標準的。
次に高知の酒を飲むのは、かなり先のことになりそうだ。
今週は気持ち的に長かったので、待ちに待った週末。
とはいえ、会社に行くことは間違いない。
明日は天気も良さそうだし、なんとか残りわずかな桜も愛でたいもの。
コメント