「松江メモリアル」シリーズNO.23は服部珈琲工房
昨日は珈琲館でモーニングだったが、松江ではもう一つ利用していたカフェがある。
服部珈琲工房で松江、米子を中心に10店舗近く展開してい。
中には駅のシャミネのようになくなったお店もあるが、家から比較的近い黒田店４回、学園のSalone del Caffe Hattori５回、田和山店２回と、それなりに行っている。
今日は黒田店と学園のどちらに行くか迷ったが、ここは最初に行った黒田店。
３店舗合わせて12回目だから、順位としては番外だが、「松江メモリアル」シリーズNO.23としては十分に価値がある。
開店が９時ということで、その５分前に駐車場へ。
さすがに一番乗りかと思ったら、開店直前に来た人に一番をとられてしまった。
モーニングで小倉トースト
席はお気に入りの中２階。
なんか山小屋風で、下を眺めていると落ち着く。
モーニングはサンドイッチかトーストで、まーぶーは小倉トーストで奥様はサンドイッチ。
たかだかパン１枚と思ったが、たっぷりと小倉あんとクリームがのっている。
これをナイフとフォークでいただくことになり、朝からそれなりにお腹いっぱい。
コーヒーもポットに入ってくるので、たっぷり飲めるのもこの店のいいところ。
昨日に続いて、今日も豊かな気分の朝。
お店はすぐにいっぱいになったので、松江にはカフェ文化が根付いているのかもしれない。
こういうことは４月以降は出来ないのかと思うと、ちょっぴり寂しい気持ちも。
休日勤務その１
一旦家に戻ると、すぐに会社へ向かい、今日のお仕事第一弾。
最近は休みの日でも会社に行くことは多いが、だいたい新聞を読んでいるだけ。
しかし、残りの出勤日数を考えると、どう考えても整理しきれない。
まずは手作業。
これまで放置していたものをファイルし、一方で古いファイルは処分。
後任者がある程度気持ちよく仕事をするためには、スペースも確保しなければならない。
３時間程度の作業でかなり整理出来たので、一旦退散。
「松江メモリアル」シリーズNO.24は「麪家 ひばり」
家に戻ってからは奥様と昼ご飯へ。
今日の昼ご飯は「麪家ひばり」と決めていた。
松江のラーメン屋の中で、奥様も気に入っている数少ないお店。
今日で13回目の訪問は第９位。
普段は平日の遅い時間に行くので、行けばすぐに食べれるが、ここは西日本有数の有名ラーメン店。
休みの日は並ぶことも多い。
実際、最初に行った１年目のホーランエンヤの日はかなり待った。
それ以上に駐車場がいっぱいの危険性があるのだが、なんとか１台分あいていたのはラッキー。
お店の前に５〜６人の列、中に６名分の待ちスペースがあるので、あわせて20分ほど待って案内された。
あごだし白湯らぁめん
このお店でも色んなメニューを食べた。
しかし、最後はやはり「あごだし白湯らぁめん」。
この店の基本だろうし、これまで他の種類も食べてはみたものの、もし人に紹介するなら基本をお薦めしたい。
そして、やって来た「あごだし白湯らぁめん」。
スープは美味いし、麺によく絡むし、チャーシューもやわらかい。
まさに間違いのない一杯。
大盛にしたいところを我慢して、噛み締めるように食べる。
服部珈琲工房とあわせて、今日は2500円分のGOTO飲食券を消費し、残りはあと3000円分。
もしかしたら、明日で使い切らないといけないかも。
休日勤務その２
買い物をして家に戻ると、再び会社へ。
今日２回目の出勤は、端末も立ち上げてのお仕事。
来週火曜日には赴任先で引継ぎを受けるために弾丸出張。
松江での残る営業日は３日しかなく、その間に出来ることは限られているし、引継ぎで聞きたいことの整理もしておかないと。
しかし、あれもこれもやりたい割にはどれも中途半端。
やっぱり焦るなあ。
明日は明日でかなり忙しいが、やっぱり出勤して今日の続きか。
コメント