新規開拓で信州炉端のお店

本日の昼ご飯はトップ抜きで3人。
すると、珍しく新規開拓という展開。
それも、今年来た若手主導で、これまで意識したこともない「信州炉端 串の蔵」というお店に。
新宿なのだから、それなりにお店はあるはずだが、長年いるとわざわざ新しいお店なんて調べようともしないもの。
やはり若さと行動力は大事。
地下に下りて行ったが、なかなか雰囲気のいいお店。
ランチはいくつか種類があって、山賊焼か丼かそばか、その組み合わせか。
オーソドックスに山賊焼の定食。
山賊焼は、主に鶏肉をニンニクを効かせたタレに漬け込んで調理する郷土料理。
なかなか美味しいし、950円という値段もリーズナブル。
いい昼ご飯だった。
山賊焼を食べたことがあった

実は山賊焼を食べるのは2回目。
それが松本の名物だということは知っていたが、いつ食べたのか思い出せなかった。
そして、待っている間に気付いた。
それは2013年9月27日。
奥穂高岳に向かう吊尾根で滑落し、ヘリコプターで松本市内の病院に運ばれ、骨折はないため、そのまま帰宅。
松本駅までタクシーで向かい、「あづさ」に乗る前に食べたのが山賊焼だった。
場所は松本唐揚げセンターとなっている。
もちろん何も覚えていない。
とにかく全身痛い状態だったが、しばらく何も食べてないから、お腹だけは空いてたんだろう。
食べた時のことは覚えてないのに、山賊焼というものを食べたことがあるという認識だけはあった。
人間の記憶とは不思議なものだ。

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