第25回奥武蔵ウルトラマラソン応援隊(その1)

レース(応援)

【ダイエットログ】

体重 68.2
体脂肪率 18
朝食 イングリッシュマフィン★ハッシュドポテト☆スープ★ジャム&ヨーグルト☆キットカット
昼食 おにぎり2★ミニドーナツ
夕食 生ビール2★ホッピーフルセット☆赤ワイン★酎ハイ2☆つまみほどほど[やきとん三福]
おやつ・夜食 アイスクリーム
摂取カロリー 2774
消費カロリー 4391
体調 3:普通

15281215267250.jpg本日はサトケンさんが出場する奥武蔵ウルトラマラソンの日。
何かと縁のある大会だが、出るにせよ、応援するにせよ大変な大会だ。
2013年7月28日(第20回大会):奥様が出場、みぎ姉と応援ラン。
2014年7月27日(第21回大会):最後の真夏の大会は、大勢で応援ラン。
2015年6月7日(第22回大会):まーぶー出場。
2016年6月5日(第23回大会):奥様出場、車を使って応援。
昨年は関わりがなかったが、今年はサトケンさんと練習もしたし、そのチャレンジをしっかり見たいと思い、2013年と同じパターンで応援ランをすることにした。
奥様が一緒なのはわかっていたが、その他に誰が来るのかよくわからないまま今日を迎えた感じ。
5年前より少し早く家を出たのは7時30分。
分倍河原、立川、拝島、東飯能と乗り継いで、西吾野着は9時49分。
途中で、みぎ姉さん、福ちゃん、hiroさんが合流し、西吾野駅でLalalaさんも。
山登りは6名で開始したが、普段山登りに慣れてない人も多くて、予想通りの苦戦。

15281215853310.jpg5年前と違って、時間にも余裕があったので、一度も走ることなく、1時間ちょっとで高山エイドに到着。
まだまだサトケンさんが現れるはずもなく、通り過ぎるランナーに声援。
ほどなく社長が合流し、遅れてセカンさん、ニコラスさんも登場して、応援部隊は本日最大の9名に。
ただ、なかなかサトケンさんはやってこない。
3年前のまーぶーがこのエイドに到着したのは11時35分だが、この時のまーぶーは前半は頑張ったし、今日は気温が予想以上に高くて、苦戦しているようだ。

15281216117581.jpg待つこと約1時間、12時10分頃にようやくサトケンさん登場。
◯シャツが塩だらけだったが、思った以上に元気そうで、これなら完走間違いなしとの印象。
休憩を終えたサトケンさんを無事見送り、エイドに数分とどまった後は、刈場坂エイドまでコースを走って移動。
この段階でセカンさん、ニコラスさんはゴール方向に走っていったので、応援隊は7人。
ただ、まーぶーが走ったのは下りだけで、上りは全歩き。
3年前に出た時も、このあたりは歩いてたのかなあ。
他の6名は結構頑張って走ってたので、まーぶーのダメっぷりが際立った。

15281216440782.jpg距離にして6.5キロ程度なので、13時30分より前に刈場坂に到着。
ここで折り返しから戻ってきたサトケンさんを待ち受けるのだが、高山でのタイムを考えると、早くても到着は14時。
オクムのコースに来てからは涼しいところにいたが、ここで暑さを実感。
毛呂山町のキャラクターであるもろ丸くんが、着ぐるみを脱ぎ着していて、しんどそうだった。
比較的暇な時間を過ごしていると、伊南川で知り合いになった、やっくんが後ろからやってきた。
伊南川での後半の走り、豊富なレース経験からしたら、もっと早く来ると思っていたが、相当苦戦されていたようだ。
伊南川の約70キロ地点以来の再会、嬉しいもんだなあ。
14時前になると待ちきれなくなって、折り返し方面に移動して、サトケンさんを待つ。
しばらくは刈場坂エイドからやってくるランナーと、折り返しからやってくるランナーに声援を送っていたが、往路の刈場坂は14時が関門で、時期に一方通行。
なかなかサトケンさんはやってこず、高山でサトケンさんより後に出て行ったランナーもチラホラ。

15281216705783.jpg少し不安になりつつあった14時30分手前で、ようやくサトケンさん登場。
疲れているようではあったが、エイドまでの坂をしっかり走っている。
エイドでしっかり休んでもらって、再び見送った後は、応援隊も一番の頑張りどころ。
ここから山を下りて電車で移動し、再びコースに戻るためには、30分に1本しかない電車は効率的に乗りたい。
14時35分に下山を開始したところで、目指す正丸駅の電車は15時26分。
ここはひたすら坂道を駆け下りる。
止まることができないような急坂で、ここが厳しいのは最初からわかっていたこと。
時間を計算して残り1.5キロは歩きにしたが、それでも最後はギリギリで、アイスを補給して電車に。
しかし、やはり負担が大きかったらしく、ここで社長、福ちゃん、hiroさん、Lalalaさんが電車に乗らずに離脱。
みぎ姉さんも、電車には乗ったものの、直接ゴール地点まで乗り継いで行くとのこと。
ここで応援隊は2名に大幅減員。
さすがに長くなってきたので、続きは明日。

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