胆嚢ポリープはほぼ消えた

人間ドックの結果が来た

家に帰ったら、人間ドックの結果が届いていた。
思っていたより早かった。
確か３週間くらいかかるように聞いていたのに。

結果はまずまず

早速開けてみたが、致命的に悪いところはなかった。
肝臓の数値はいつも通り問題なし。
血圧も少し高めくらい。
腎臓系は初指摘だが、思い当たる点はある。
尿酸値が高めというのも想定内。
運動量が落ちている中、まあいい方なんだろう。

胆嚢ポリープは２ミリ

当日にも書いたが、一番の驚きは腹部超音波。
結果的に「軽度異常」という判定になっているが、胆嚢ポリープが２ミリ。
30歳から受け始めた人間ドックで最小。
最初に受けた多摩丘陵病院が、やたらと胆嚢ポリープを見つける病院で、まわりの先輩が軒並み指摘されていた。
順調に成長して、一時は８ミリまで大きくなり、腹腔鏡下胆嚢ポリープ摘出術を行うことを決めたのに、そのまま放置。
今回はわざわざ申告して、必死に探してもらった上で２ミリのものしか見つからなかった。
当面、まーぶーの体の中に胆嚢は存在することになりそうだ。
それはそれとして、まずは減量が第一だと思うが。