17号のような幹線道路を走っていたのでは、楽しくもなんともないのが街道ラン。
今日の場合17号とは早々とサヨナラで、錦町一丁目の交差点から裏道に入っていく。
ここが蕨宿で、今日一番楽しかった区間。
板橋宿の次の宿場町になるのだが、中山道でも5本の指に入るほど栄えていたらしく、史跡も多く、立派な無料の資料館もある。
ここが今日の後半ならどれだけ楽しく休憩できたかという感じ。
ここから先の宿場はその痕跡すらほとんどなかったから。
蕨宿は公園があったり、お店も職場町の雰囲気を残していたり。
関西人は読むことすら困難な蕨だが、実に親近感が持てた。
そんな楽しい蕨宿はすぐに過ぎてしまい錦町3丁目交差点で17号横断し、ほぼ道なりで外環を超える。
突き当りを右折し、17号を超えた100mちょっと先を左斜めへ進むが、今日唯一道がわかりにくかった区間。
それでも、わざわざスマホを取り出して調べるほどではない。
ほぼ直進で213号、65号と進んでいき、南浦和、浦和を通過。
このあたりは暑いのに加えて、人通りが多くて走りにくい。
街道らしさはまるでないし。
この間、スーパーに立ち寄ること数度。
北浦和駅の手前で東北本線を跨ぎ、164号につながるが、その後はずっと164号を直進。
与野を超えるとさいたま新都心で、かなり栄えた場所だが、来るのは初めて。
ここでもクーラーのきいたところで休もうと思ったが、思うような場所がみつからない。
ただ、このあたりは街路樹があって涼しい場所もあり、少しだけ走りやすい。
お次の目標は大宮。
事務所時代に一度だけ仕事で来たことがあったなあ。
しかし、その時は駅の逆側のホテルで、今回通ったあたりは全くわからず、今日はタカシマヤで涼んだだけ。
このあたりからはどこまで走れるか計算していたが、一番手前で設定していたお風呂が上尾。
時々クーラーのきいた場所で休んではいたが、座ることはできないし、疲れはどんどんたまる。
暑さはさらに厳しくなり、なんとか2時までは走ろうと決意。
2時になったところで時計を見ると、20キロ手前で、なんとか上尾までは行けそう。
ただ、キロ7分をゆうに超えるペースなのに、心拍数は160くらいになってしまう。
水分と塩分はかなり補給しているはずだが、かなりやばい。
どうにか上尾駅に到着し、本日の中山道ランは終了したが、ゴールの極楽湯上尾店までは3キロ近くある。
ほとんどウルトラマラソンの最後のような状態でヨタヨタ走り、2時46分どうにかゴール。
やっぱり無謀だった。
休日ランチ
「ぶーちゃん食堂」の定食が素晴らしい


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