2006年1月~(渋谷)
今日も特に書くことはないので、昨日の歯医者の続き。
3年ぶりということだが、平均するとそのくらいの間隔で通っているイメージがある。
ということで、このブログの中での歯医者通いの記録を辿ってみる。
最初の記事は2006年1月30日のもので、翌日から歯医者。
その前はいつかはっきりしないが、結婚前に1ヶ月で4本の親不知を抜いた時かもしれないし、その後にも同じ歯医者に行ったような気もする。
1月31日に始まり、2月になって6日、7日、16日と通ったのは当時の勤務先だった渋谷の歯医者だが、どこにあったのかすら、まるで記憶はない。
まあ渋谷勤務はその年の3月までだったから仕方ないけど。
2007年5月(大手町)
次の記述は2007年の4月23日。
1ヶ月以上前ににチョコレートを食べていて詰め物がとれたようだが、放置していて詰め物は使えず。
この頃は大手町に勤務していたのだが、オフィス街でどこの歯医者に行って良いかわからなかった。
誰かがこの歯医者いいってすすめてくれたんだけど、誰だったかなあ。
確か勤務していたビルから数分離れたビルの歯医者に行ったことを記憶している。
すすめてくれただけあって良かったとは思うのだが、場所は覚えていても、どういう歯医者だったかはまるで覚えていない。
2011年8月~(多摩センター)
次の歯医者は2011年8月8日。
この時は大岳山に登って、お弁当を食べている間に、詰め物がとれたことを覚えている。
こうしてみると、いわゆる事務所時代は歯医者に行っていないようだ。
事務所勤めが終った後、山陰に行くまでの9年半は同じビルで仕事をしている。
このビルの1階には歯医者があったから、ここからしばらくはこの歯医者での記録になるのだろう。
2012年2月は、よそ見してマンションの壁に激突し、下の歯が上の葉を砕くという事件があり、その修復をした。
これは虫歯ではないのだが、しばらくするとはがれてくるので、何度か修復している。
多摩センターの歯医者には何度も通った
歯医者に行くのはほぼ詰め物がとれた時だが、2012年5月に右下奥歯の詰め物がとれて新しくしていて、2015年5月にも右下奥歯の詰め物がとれているし、2015年7月にも。
その後は2017年1月に歯医者の記録があるものの、このビル1階の歯医者はこの時が最後になったようだ。
歯医者に行った時の記憶なんてあまりないものだが、さすがにここだけは歯医者の雰囲気や配置も覚えている。
お金もいっぱい払ったんだろうなあ。
2019年9月~(松江)
そして、直近は2019年9月からの松江。
もちろんここもよく覚えている。
そもそも、歯医者に車で乗り付けるなんて、最初で最後の経験だろう。
ここは診療もとても丁寧だったように思える。
今回通い出した歯医者も、勤務先が変われば行くことはなくなるだろう。
となると、今回の治療が終わったら、次に行くことはないかもしれない。
家の近所で歯医者に行くのは理想なんだろうなあ。
歯医者のある日は午後休みにしたりなんかする、そんな当たり前の生活をしてみたいものだ。
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