ウォッチフェイスはDinstinct
本日もVivoactive5の話。
一昨日ウォッチフェイスを変えようとしたのに、Connecr IQにアクセス出来なかったところまでは書いた。
それが昨日になると、あっさりConnecr IQにつながり、デバイスもVivoactive5に変更になっていた。
昨日などは、仕事の合間に幾つかのウォッチフェイスをダウンロード。
３つほど試したが、今一つ使い勝手が悪い。
一番の問題は、数秒でアイドル状態になり、何も表示されなかったり、時刻だけが表示されたり、といった状態になる。
画面をタッチすればすべての表示が見れるようになるとはいえ、せっかくこうした時計を身に付けているのに、これでは寂しい。
そんな中で出会ったのが、現在使っているDinstinctというウォッチフェイス。
アイドル状態になっても、秒の表示が消えるだけ。
もちろん、アイドル状態やスリープ状態でどのような表示になるかは個別に設定出来るが、これは自由度が高い。
英語の設定画面に四苦八苦
とはいえ、設定画面は英語。
一番の問題は各パーツがどのエリアを示しているか。
最初はすべてホワイトだったところを、少しずつ色をつけていく。
各エリアやバーに何を表示するか、試行錯誤の上に、とりあえず定まった。
日付が変わってから写真を撮ったので、今一つ何を表示しているかわからないが。
Vivoactive4の時も、ウォッチフェイスを変えたのは最初だけで、最後はずっと同じものを使っていた。
安定するまでに、何度変更するのだろうか。
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