足首の痛みでストレスがたまる

水曜日に走った時から痛みは感じていたのだが、右足首の具合が良くない。
昨日あたりは普通に歩くのが辛かったが、安静にしていても一向に良くなる気配はない。
今走れるかどうかというより、１週間後の姫路城マラソンもちょっと難しそうだ。
帰省も兼ねていて、正月の去り際も母親は来るのを楽しみにしている感じだったが、走れないのに行くのはさすがに意味がない。
朝から憂鬱な気持ちのままミワリーで散髪をしていたが、考えてみると、姫路城マラソンで終わりではない。
今回の痛みは１年半前の滑落の場所と重なっているから、このままでいいとも思えない。
そもそも足首の可動域は８～９割程度のままで放置。
というか、これ以上は回復しないと思って何もしないでいるが、そのままでいることによる弊害ということも有りうるし、今回の痛みもそこと関係があるかもしれない。
今大きな病院に行っても時間がかかるばかりだから、その手前の紹介状を書いてもらった整形外科に行くことにした。土曜日は午前中しかやってないから、散髪後すぐに向かう。
この整形外科に来るのは紹介状を書いてもらった１年２ヶ月前以来。
相変わらず混んでいて繁盛している。
診察の結果は予想通りはっきりせず、こちらの言ったことを反復するだけのような気もするが、一応前にとったレントゲンとの比較をした上で、それ程深刻ではないのではないかとのこと。
痛みがなければ走るのは問題ないようだが、そもそもその痛みがひくかどうか。
塗り薬をもらい、ストレッチの方法を教わってきたので、あとはそれを実行するくらいしかない。
姫路城マラソンは難しいだろうが、その先にまで影響することはなさそうだが、やっぱり気分が晴れず、ステーキガストでドカ食い。
その後は発泡酒２ケースと一升瓶２本を購入したら、あっという間福沢諭吉が２枚飛んでしまった。
なんだかストレスたまるなあ。