第20回野辺山ウルトラマラソン応援記(その1)

レース(応援)

1400422128024.jpg本日は奥様が出場する野辺山ウルトラマラソン。
午前5時スタートということで、当然奥様は前泊。
まーぶーは最終的に車で連れ帰らなければならないが、その前に応援を満喫すべく、朝6時20分出発。
事前にセカン師匠がサプライズ応援をするというので、国領まで電車で来ていただき、そのまま行動を共にしようという計画。
しかし、昨日の夜うっかり日本酒を2合飲んでしまったら、ソファでごろ寝。
12時くらいに目が覚めて、あわててベッドに入ったが、3時前から眠れなくなり、なんとも不気味な状態で1日がスタート。
予定通りセカンさんとは駅で落ち合い、中央道で一路野辺山へ。
天気は快晴で、南アルプスも富士山も素晴らしい眺め。
ウルトラマラソンの話をしたり、応援計画を考えている間に時間は過ぎ、9時10分すぎには八峰の湯に到着。
ここは42キロの部の終着点。
下見の時も来たのだが、その時は駐車場に入れたが、今回は向かいの空き地に駐車。
今日の応援は車の駐車がポイント。
ウルトラマラソンというのはこれまでに出場したこともなければ、見たこともない。
ここには1時間半くらいいたのだが、比較的速いランナーから、関門ギリギリのランナーまで、ひっきりなしに続くのに圧倒された。
わずか2000人ちょっとの大会とは思えない雰囲気。
にゃんねるさんとも久し振りに会い、11時30分には出発。
ここからは下り坂をランナーを横目に車を走らせ、国道141号線に合流。
ランナーはここから狭い道に入るが、さすがにそこを走ると邪魔になるので、国道141号線を走り、50キロの小海駅付近で再びコースに合流。
ここからは駐車するところを探しながらだったが、52キロ付近で丁度いい駐車場所を見つけて応援。
20分ほどで奥様も通過し、ここもパス。
ここまではただ、声援を送るだけのものだったが、今日は初めて私設エイドにも挑戦する予定だったので、この後が本番。
もちろんウルトラマラソンもここからが本番。

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