ハセツネ30試走

2012ランニング

20120318075535.jpg先週名古屋シティハーフを走ったことで、今シーズンのレースは終了。
明日は板橋シティマラソンだし、4月には長野やかすみがらがあって、まだまだレースシーズンだが、一足早くお気楽モード。
そして今日はハセツネ30の試走会。
通称「ハセツネ」、日本山岳耐久レース長谷川恒男CUPは東京近郊の山中を24時間以内に走り回るとても過酷なレースで、間違いなく一生縁がない。
ハセツネ30はその入門編として、コースを短くして行われるが、それでも32キロも山道を走るのだから、十分に過酷で、これまた一生縁がないだろう。
今日はその試走会ということだが、天気も悪そうだし、途中で引き返すことは間違いない。
しかも、終了後は山小屋で楽しくお酒が飲めるということで、昨日も夜遅く帰ってきたにもかかわらず、朝5時に起きて準備。
まあ5時に起きたというより、スワロに起こされてそのまま起きていた感じで、家を出たのは7時すぎだから、山登りからすればかなり遅い。
分倍河原の駅では参加する2名と会い、集合場所の武蔵五日市へ。
もともとハセツネのコースはわかっていないうえに、今日の行程もよくわかっていない。
駅のロッカーに荷物を預けて走るのかと思っていたが、どうやら山小屋に荷物を預けてスタートするらしい。
その深沢小屋はなんとも素敵なログハウスで、後でここで飲むのが楽しみでしょうがない。
その後来るであろう大雨に備えて、9時27分深沢小屋をスタート。

20120318075648.jpgそもそも今日走るコースと深沢小屋は駅を挟んで逆側だから、まずは駅に向かい、街中をジョグ。
過去にハセツネに出場したことのある方もいて、色々と解説をしてもらうが、さっぱりわからない。
しばらく走るとようやく山道でここは走りながら登ることができる。
しかし、刈寄山の頂上が近づいてくると、とても走ることなんかできない。
というより、歩くこともきつい。
山を登る道は傾斜がきつくならないようになっているが、ここの頂上付近はひたすら最短距離を登っていく。
しかも今日のリーダはスパルタで、全く休むことを知らない。
最後はかなりバテバテ状態で、10時57分山頂に到着。
標高687メートルとたいして高くはないが、ものすごく高いところまで来た印象。
この時点ですでに汗だくだったが、幸いなことに雨はほとんど降っていない。
持参したおにぎり等で栄養補給して、10分ちょっと休憩して再スタート。
ここから先は基本的に下り基調で、特に林道に入ってからは気持ちよくとばすことができる。
実際のレースはこの林道をかなり長い距離走って陣馬山の近くまで行くのだが、今日は当然ショートカットで、ここから折り返した印象。
印象というのは言葉通りで、実際どこを走ったのか後で地図を追ってみてもよくわからない。
自分が案外方向音痴だということに気付いたりする。


20120318075921.jpgその後は気持ちよくトレイルを走ったり、突然急な上り坂があったりだったが、かなり気楽に走れた感じ。
問題はスマホの電池。
今日はモバイルブースターを持参してはいたが、さすがに走っている間はもつだろうと山小屋に置いてきたのだが、刈寄山をすぎたあたりで電池がほとんどない。
おかげでその後の撮影ポイントで写真をとることができなかった。
無駄なアプリを止めて、電池を消費しなくするアプリが必要と思うが、そもそもそのアプリが電池を食うのだろうか?
そんなことにやきもきしながら走り続ける。
今熊神社や金剛の滝で少し休憩した以外は快適に走り続けたが、あと1キロくらいで街に出るという段階で、1名が足をくじいてしまった。
山を走っていて感じるが、落ち葉や枝が転がっているから、常に注意していないと、ちょっと足を踏み外しただけで怪我をしそうだ。
治療後武蔵五日市の駅まではほとんど歩き。
途中酒まんじゅうを買って食べてしまったので、駅から深沢小屋まで再び走り、14時25分ようやくゴール。
休んでいる時間が長かったとはいえ、これでも十分に走った感じ。
今日のルートはこんな感じ。

雨があまり降らなかったので、快適にすごすことができたが、やっぱり山は歩くところだと実感。
お次は楽しい深沢小屋での宴会。

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