帰宅ランで坂に挑む

【ダイエットログ】

体重 70.1
体脂肪率 14.5
朝食 納豆ごはん☆チョコレート
昼食 鶏肉唐揚げ&付け合わせ☆ごはん小★味噌汁☆小付[食堂]
夕食 おにぎり2
おやつ・夜食 淡麗☆焼酎お湯割り2★柿ピー
摂取カロリー
消費カロリー
体調 3:普通

富士山マラソン10日前。
いまさら何をやっても関係ない時期ではあるが、河口湖から西湖へ抜ける坂がとんでもない急坂だと気づいた以上、少しは対策をたてる必要がある。
しかも我が帰宅ランコースは坂道が豊富。特に新大栗川橋から川崎街道をゴルフ練習場まで上る坂道は、本番とほぼ同じ距離と傾斜。
今日は早帰りの水曜日の割には会社を出るのが遅くなり、永山駅まで電車で行き、スタートしたのは9時10分。
めっきり寒くなり、手袋をしないと走れない状態。
永山駅からだと下りのスタートになるので、新大栗川橋までは快調なペース。
しかし、というかやっぱりというか坂道は甘くない。
それまで5分20秒くらいのペースだったのが、6分20秒くらい。
本番ではこのレベルの坂道が中間点すぎにやってくるので、ここでバテてしまうと残りの20キロを走りきれない。
今日もなるべく負担にならないように登るのだが、とにかく辛い。
約1.5キロの登りを経て、あとは下りになるのだが、本番はしばらく平坦。
ここでどれだけ安定したペースで走れるかが課題。
今日は下りでも無理をしないようにしたのだが、それにしても5分30秒は下りにしては遅すぎる。
たぶん登りで崩れたフォームを矯正しきれないんだろう。
このあたりが本番までの課題で、フォームのチェックポイントを意識した方がよさそうだ。
そのまま多摩川に出て、16キロ走れたから、この時期としてはいい練習にはなった気がする。
もちろんペースは最後まで上がらなかったが、今の実力だとこのくらいのスピードしか出ないんだろう。
本番までに、この坂道あと2回くらいはこなしたいな。

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