腰椎のMRIを撮ることになった
午前中は整形外科へ。
10月26日を最後に行かないようにしていた。
それはMRIを撮って、その先の手術に進むという選択肢はないと考えたから。
今も手術など考えてもいないが、太腿の脱力感をこのまま放っておくのは心配。
診察で現在の症状を説明。
予定通りMRIを撮ることになった。
この整形外科でMRIが撮れるわけはなく、メディカルスキャニングという施設に電話。
府中で15時20分の予約となった。
府中で予約
MRIを撮るのは２回目。
滑落で右足首を負傷し、なかなか治らないので紹介状をもらって仙川の大きな病院へ。
MRIを撮ろうということになり、その病院では予約が埋まっているので、別の場所に撮りに行った。
今回と同じメディカルスキャニングで、立川にその日の午後に撮りに行ったのだった。
この時の記録では京王線、小田急沿線にはないようなことが書かれている。
今回選んだ府中はこの時なかったのかもしれない。
小田急線沿線でも経堂や向ヶ丘遊園なら十分に行くことが可能だが、この時はなかったのだろうか。
いずれにせよ、MRIの需要は大きいらしい。
やっぱりうるさい
昼ご飯を食べた後に府中に向かう。
前回のことはすっかり忘れているが、まずは予定の10分前に着き、色々紙に書かされた上で問診。
前回は右足首ピンポイントだったが、今回は痛かったりしびれのある場所とMRIを撮る部位が違うので、問診も長め。
そして、腰椎ということで、下半身は検査着に着替え。
前回は足首だけだったので、着替えなかったのかなあ。
とにかく動くなということで、約20分から30分耐えた。
うるさいのでヘッドフォンをつけるのだが、前回は音楽が流れていたと記載あるが、なにも聞こえてこなくて、単に音が軽減されただけなのか。
結果は来週
結果は整形外科に送られる。
来週土曜日に結果を聞くことになるのだろう。
果たして腰椎やその周辺に異常があるのか。
あったとして、その先どうするのか。
もし異常がなかった場合、この痛み、痺れ、脱力感の原因はなんなのか、更なる探索が続く。
なんだか鬱陶しいなあ。
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