１１００００

110000

ブログのカウンターが「110000」に到達。
「100000」に到達したのは昨年の12月14日で、直近の10000の増加にかかったのは、約６ヶ月半。
１年半⇒１年⇒８ヶ月と来ていた中で、更に短縮された。
だからどうということではないが、何となく嬉しい。
ブログに写真を載せたいので、その瞬間を捉えられるように少しだけ努力した。
この６ヶ月半というのは、山陰に約３ヶ月半、東京で約３ヶ月。
書いてる本人は楽しいが、知らない人はわけわかんないだろうな。
相変わらず不思議な訪問者が多いブログになっていて、人気記事を見てもよくわからない。
まあ、こういうことはずっと続いていくのだろう。

６月から猛暑

この１週間は本当に辛かった。
その原因は６月とは思えないような猛暑。
自宅マンション帰還シリーズは絶賛連載中だが、今住んでいる世田谷区の社宅にエアコンがないというのは、厳然とした事実。
自宅マンションへの帰還は当初の予定よりは遅れているが、もともと今の社宅でエアコン無しで我慢するのは１ヶ月ないと思っていた。
梅雨が明けるまでは、窓を開けていれば、何とかなるだろうというよみどったから。
しかし観測史上初というような梅雨明けの早さで、いきなりの猛暑。
まーぶーは基本的に外に出ない仕事だが、水、木と少しだけ外出。
ちょっと外を歩くと、直射日光で体がやられる。
これが７月、８月ならわかるが。

眠れない

更に問題は夜。
我が家は今いる社宅はエアコン無しで乗り切ると決めている。
しかし、この１週間は本当に寝苦しかった。
もちろん寝る時も窓は開けているが、どういうわけか風がない。
扇風機は新しいものを購入したのだが、基本熱風が来るだけ。
アイスノンや熱さましシートを使ったが、朝起きると汗だく。
夜お風呂に入っているのに、起きたらまたシャワー。
まあ、ガス代や電気代はどうでもいいのだが、問題は睡眠時間。
ガーミンの睡眠計測を見ると、夜中に覚醒している時間がかなりある。
熟睡出来ていないという実感はある。
１週間が終って、普通なら週末にたっぷり眠るところだが、エアコンがないという状況に変化はない。

週末は避暑しないと

来週には調布のマンションにエアコンが入る。
６月に買ったものだが、これでも最短の日程。
もちろん現在の社宅に一度入れることも可能だったが、それをまた外して自宅マンションに設置するのは無駄。
とはいえ、こうも暑いと１台くらいは寝室用に買って、それを自宅マンションでも使う方法はあったように思う。
まあ、後の祭りだが。
この週末も“避暑”が課題。