平昌オリンピック

【ダイエットログ】

体重 69.2
体脂肪率 18.6
朝食 納豆ごはん★なめこ味噌汁☆チョコレート
昼食 紅鮭海苔弁当[フーディアム]
夕食 鶏肉マスタード焼き★きんぴら蓮根☆アボカドサラダ★淡麗-☆冷酒1.3★白桃バー
おやつ・夜食 焼酎お湯割り
摂取カロリー 1956
消費カロリー 2580
体調 3:普通

世間は平昌オリンピック真っ只中。
始まる前から、ロシアのドーピング問題、不可解な南北統一チーム、首相の開会式出席問題と、およそスポーツとは関係ない話ばかり。
始まっても、風が強いだの、時間が遅いだの、否定的な話題が多かったが、ここにきて羽生結弦選手や小平奈緒選手の金メダルで盛り上がりを見せている。
相変わらずメダル偏重だし、よくわからない競技が多いし、カーリングなんかやたら長かったりして、まーぶーとしては盛り上がりは今一つだが、ずっと興味がなかったのか、これまでの冬季オリンピックでも振り返ってみよう。
札幌大会はさすがに記憶がなく、冬季オリンピックで最初に記憶のあるのは1980年のレークプラシッド(アメリカ)で、こういう知らない地名が出てくるのが冬の大会。
子供の頃からジャンプのテレビ中継は見ていたので、秋元正博選手ではなく八木和弘選手が銀メダルだっとことに驚いた。
1984年はサラエボ(旧ユーゴスラビア)で、今ユーゴスラビアという国がないことに歴史を感じる。
スピードスケートで大本命の黒岩彰選手がメダルを逃し、北沢欣浩選手が銀メダルという意外性があった。
1988年のカルガリー(カナダ)は、その黒岩選手が銅メダルを獲得したことをよく覚えている。
1992年はアルベールビルで、ここからは日本のメダルが増えた。
なんたって複合団体の金メダルで、河野孝典選手は大学の卒業式が一応同じ会場だった。
フィギアの伊藤みどり選手の銀メダルや、女子スピードスケートの橋本聖子選手の銅メダルも印象的。
ジャンプの葛西紀明選手はこの大会からずっと出てんだから、すごいもんだ。
確かジャンプがV字になったのもこの頃だったよなあ。
ここまでが夏冬五輪が同じ年の開催だった。
なので、2年後の1994年にリレハンメル(ノルウェー) だが、ここも日本選手が活躍していたが、ジャンプ団体の原田雅彦選手の失速はあまりにも印象的だった。
次の1998年は長野だから、当然テレビでよく見たし、カーリングなんて競技がメジャーになってきたのも、この頃からか。
以降は、
2002年ソルトレイクシティー(アメリカ)
2006年トリノ(イタリア)
2010年バンクーバー(カナダ)
2014年ソチ(ロシア)
と続いてきたわけで、荒川静香選手や浅田真央選手などフィギュアスケートが中心になるとともに、スノーボード系の新しい競技も増えてきた。
今後冬のオリンピックはどうなっていくんだろうなあ。
札幌が再度立候補するなんて話もあるし。
ところで、小平奈緒選手が所属しているという相澤病院。
病院に所属する選手というのも珍しいが、まーぶーにとって相澤病院といえば、穂高で滑落してヘリコプターで運ばれた病院。
ただ、小平選手が松本の出身でも、拠点にしてるわけでもなさそうで、長野には相澤病院が複数あると思っていた。
しかし、最近テレビに映ってたのは紛れもないあの病院。
あの日骨折がないとわかるや、さっさと追い出され、あずさに乗って帰ったことを思い出すなあ。
どうでもいい話でオリンピックの話題はおしまい。

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