10回記念大会の東京マラソンはテレビ観戦

本日は第10回の記念大会となる、東京マラソン。
一応過去に2回走っている東京マラソンだが、まーぶーなりに振り返ってみよう。
第1回(平成19年2月18日)
まだ走る習慣もない頃。ほぼほぼ興味もなかったろう。
第2回(平成20年2月17日)
この年から再びランニングの大会に出るようになったが、2月の段階ではまだ興味なしか。
第3回(平成21年3月22日)
初めて応募し落選。応援ボランティアなるものに参加。
第4回(平成22年2月28日)
落選。初めてチーム・オーリンゲンの応援に参加。
第5回(平成23年2月27日)
落選も、奥様が当選し、チーム・オーリンゲンで応援
第6回(平成24年2月26日)
初当選。そして、初のグロスでのサブ4達成
第7回(平成25年2月24日)
落選。チーム・オーリンゲンで応援
第8回(平成26年2月23日)
2度目の当選。前年9月の滑落の後で、北九州マラソンの3週間後ながら、歩かず完走。(前半後半)。
第9回(平成27年2月22日)
落選も、同日開催の世界遺産姫路城マラソンを走る(その1その2その3ゴール)。
前置きが長くなったが、今年の第10回記念大会は家でテレビ観戦。
もちろん、沿道での応援も楽しいのだろうが、東京マラソン独り勝ちみたいな大会は大混雑で、わざわざ出掛ける気にならない。
今年はオリンピックの選考レースでもあり、テレビでじっくり観るのも悪くない。
その意味では、学生が頑張ったものの、有力候補が出ず、毎度おなじみアフリカ勢だけが目立つ消化不良のレース。
その後は日本テレビの番組で、有名人が走る特集をじっくり。
何故その人を追いかけるのかわからない人もいたが、マラソンはいくらでもドラマが作れる。
何はともあれ、今年も祭りは終わった。

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