エンタメ 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」が微妙に面白い。
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エンタメ スオミの話をしよう
映画「スオミの話をしよう」を鑑賞。期待値が高すぎたせいか、ほどほどの面白さといったところ。
エンタメ 久しぶりの映画はつまらなかった
暑いので映画館に避難。久しぶりに観た映画は「キングダム大将軍の帰還」だったが、まーぶーにはつまらなかった。
エンタメ 刑事コロンボの再放送が終了
刑事コロンボの再放送69話がすべて終了。十分に楽しめたが、これから先電車の中で見る番組を探さないと。
エンタメ ルミネtheよしもと
支社の大きな行事で、ルミネtheよしもと貸切り公演。さすがプロはしっかり笑わしてくれる。
エンタメ 大河ドラマ「光る君へ」を観始めた
大河ドラマ「光る君へ」を奥様と一緒に観始めた。
エンタメ 刑事コロンボがおもしろい
刑事コロンボの再放送がおもしろい。
エンタメ 「どうする家康」終了
大河ドラマ「どうする家康」が終了。途中からは安心して見られたが、最終回はガッカリ。
お出かけ セイコーミュージアム銀座へ
２週間ぶりの銀座でセイコーミュージアム。服部金太郎は偉大だった。
エンタメ ドキュメント７２時間で黄泉比良坂
NHKの「ドキュメント７２時間」、今日の放送のテーマが「島根・黄泉比良坂 あの世との境界で」というもの。４年間に行ったことがあるので、懐かしい。
エンタメ 島根がご縁で「VIVANT」
島根のご縁でドラマ「VIVANT」を見て、結構はまっている。
エンタメ 70歳の山下達郎はパワフルだった
NHKホールでみた、70歳の山下達郎はパワフルだった。
エンタメ 明日は山下達郎@ＮＨＫホール
明日はNHKホールで山下達郎のコンサート。
エンタメ 大河ドラマ「どうする家康」を見てはいるが
大河ドラマを過去最速で見始めている。ただ「どうする家康」そのものが酷い。
エンタメ 「鎌倉殿の１３人」が終了
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が終了。放送後こんなに早く見終わったのは初めて。
お出かけ ちひろ美術館・東京
車で「ちひろ美術館・東京」へ。「いわさきちひろ」についてはよく分かってなかったが、展示室、アトリエ、「ちひろの庭」など、素敵な空間だった。
お出かけ 府中市美術館で「アーツ・アンド・クラフツ」
快適な目覚めさすがに今日は腹痛で目覚めることは無かった。そもそも昨日の朝は痛みで目覚めた後に眠れなくなったので、一日中寝不足状態。おかげで、昨日の夜は寝つきがよく、眠りも深く、目覚めも爽快だった。ただ、お腹は張っている感じだし、いつ何がある...
お出かけ 箱根ラリック美術館
昨日寝る前に決まった箱根ドライブの行先は、箱根ラリック美術館。奥様も大満足の展示内容で、遠出したかいがあった。
お出かけ 東京都庭園美術館～目黒区美術館
ぐるっとパスで目黒の庭園美術館へ。アール・デコに堪能しつつ、展覧会そのものは今一つ。その語は目黒区美術館で、藤田嗣治に釣られてしまった。
お出かけ 帆船日本丸＆横浜みなと博物館
ぐるっとパスで帆船日本丸＆横浜みなと博物館へ。帆船日本丸は壮観だし、船内の設備に感心。横浜みなと博物館は横浜ならではの立派な施設。併設されている柳原良平アートミュージアムの絵は懐かしくさを感日親しみのある絵が並んでいた。
お出かけ オールドノリタケ［そごう美術館］
週末のぐるっとパスは横浜そごうの、そごう美術館でオールノリタケ。美しい陶磁器は目の保養になる。
エンタメ パナソニック美術館～浜離宮
汐留のパナソニック美術館でキース・ヴァン・ドンゲン展を鑑賞し、浜離宮へ。新橋駅、東京駅の変化で地方との差を実感。
エンタメ 夏草の賦
山陰から世田谷と読書は低調だったが、調布からの通勤では読書生活も復活。司馬遼太郎の「夏草の賦」を読了したが、これは前に読んだことがあったようだ。
エンタメ 愛のヴィクトリアンジュエリー［八王子市夢美術館］
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2022」で八王子市夢美術館の「愛のヴィクトリアンジュエリー 華麗なる英国のライフスタイル」へ。
エンタメ 富士美術館で「ムーミンコミックス展」
暑さをしのぐために、八王子の富士美術館へ。ムーミンコミックス展を堪能したが、常設展の場所がわからず見過ごしてしまた。
エンタメ 鎌倉殿の13人
今年度の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、途中引越しを挟んだことで、結果的には一番順調に見れている。
エンタメ 「青天を衝け」完了
2021年の大河ドラマ「青天を衝け」を見終わった。新しい一万円札になれば、このドラマを思い出すかもしれない。
エンタメ 歌怪獣・島津亜矢が松江にやって来た
島根県民会館で行われた、「島津亜矢 歌怪獣襲来ツアー2021」に行ってきた。演歌とカバー曲を一気に歌い切ったコンサートだったが、新たな発見があった公演だった。
エンタメ さだ丼@米子
さだまさしも69歳だし、客層も同じく高齢化しているし。５年後、10年後を感がると、いつまで続くのかなあ、と思いつつ懐かしい曲とトークを聴く。いつかまた何処かの街で。
エンタメ さだまさし@米子 ＢｉＧ ＳＨｉＰ
約30年ぶりの「さだまさし」コンサートは米子。コンサート前に食べようと思ったら店がなく、終わってから駐車場を出るのに30分以上かかったり、家に帰る直前に悲しい出来事があったり。悪いことは今日でリセットして、コンサートの内容は明日。
エンタメ 青天を衝け
大河ドラマ「青天を衝け」はレコーダーに録りだめていたが、再放送の「黄金の日々」がストップしたあたりから、一気にキャッチアップ。幕末ものは人気があると実感。
エンタメ 『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観た
出雲で映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」を鑑賞。出雲市内も、ゆめタウンもやたらと人がいて驚いたが、映画自体は面白くて満足。
エンタメ 島根県民会館でMISIAのライブを堪能
島根県民会館で開催された「MISIA 星空のライヴ Across The Universe」を堪能。
エンタメ 黄金の日日
1978年の大河ドラマ「黄金の日々」の再放送にはまっていて、どうやら今年の「青天を衝け」は見れそうにない。
エンタメ 米子市美術館で草間彌生展
米子市美術館で開催されている草間彌生展。
さすがの展示に圧倒された。
昼食は天津飯店の担々麵セット。
エンタメ 『 麒麟がくる』が終わった
大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回が先週末に放送された。沢尻エリカ騒動による遅延、新型コロナウィルスによる中断を経て、２月の最終回が第44話という異例の大河ドラマだった。まーぶーが溜まった大河ドラマを春が過ぎてから見始めるのは例年のこと。「麒...
エンタメ かまいたちの掟
島根出身の有名人はそもそも少ない。スポーツなら錦織圭、俳優なら佐野史郎、歌手なら竹内まりや、というのが代表的。芸人というくくりでいうと、ちょっと前まではニッチェの江上けい子が思い浮かぶ程度で、彼女は山陰合同銀行のCMでしょっちゅう見かける。...
エンタメ 麒麟がくる
最近大河ドラマについては、年始から録画を録り溜めて、半年くらいたったところで、見るかどうかを決めている。「軍師官兵衛」「花燃ゆ」「真田丸」と３作続けて途中からは見たのだが、「西郷どん」は30話くらいたまったところで、「いだてん」はかなり早い...
エンタメ 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』を観た
昨日出雲で『コンフィデンスマンJP プリンセス編』を観た。山陰に来てから見た映画としては、一番だったと思う。
エンタメ 「ヲタクに恋は難しい」は難しい
雨なので映画を観ることにし、「ヲタクに恋は難しい」を選択。難解な内容で、何とも微妙な２時間だった。
エンタメ 島根県民会館で久保田利伸「Beautiful People」
島根県民会館で、久保田利伸の「Beautiful People」。
エンタメ 人間失格－太宰治と３人の女たち－
「ゆめタウン出雲」で「人間失格ー太宰治と３人の女たち」を観た。
エンタメ 「天気の子」を観た
「天気の子」なるアニメを観たが、アニメは初めてだったかもしれない。たまにはアニメも悪くない。
エンタメ 出雲で「僕に、会いたかった」を観る
わざわざ出雲まで行って観た「僕に、会いたかった」は期待外れ。
エンタメ 出雲大社御遷宮完遂記念 山崎まさよし Quartet Special Concert
大学４年生以来のコンサートは、出雲大社での山崎まさよし。
エンタメ 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た
11月９日から公開されている映画『ボヘミアン・ラプソディ』話題となっている。丁度昨日11月24日がクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーが亡くなった日ということもあるのだろうが。クイーンは当然知っているし、ベストアルバムくらいは聴いてい...
エンタメ 調布シアタスで「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
本日のメインの予定は、新しくできた調布シアタスで映画を観ること。調布駅の再開発で最も楽しみにしていたのが、映画館ができること。かつてパルコの上にあったらしいが、なくなって久しい。撮影所がある関係で「映画の街」をうたっていながら映画館のなかっ...
エンタメ 『八日目の蟬』と『二十四の瞳』
ＤＶＤを借りて、家で映画を観るなんてことは滅多にないのだが、日曜日にふと思い立ってTSUTAYAへ。旧作１００円のセールをやっていたからということで、お目当ては小豆島絡みのもの。小豆島の旅行計画は未だブヨブヨだが、映画のロケ地になった場所が...
エンタメ 長野県警レスキュー最前線
なんだかんだ週に２～３冊のペースで本は読んでいるので、あまり本の感想など書くことなどないのだが、この本は題名を見て思わず手に取ってしまった。まあ２年前に実際に長野県警のお世話になった身としては、当然のことかもしれない。転落の瞬間、ヘリが来る...
エンタメ オーヴォを満喫
そして、３時開演のオーヴォを観賞。シルク・ドゥ・ソレイユを観るのは、これで２回目。前に行ったのはキダムで、渋谷で仕事をしていた時に職場の男３人でみにいった。まあ仕事の一環ということもあって、あまりいい印象はかなったが。事前に座席表を見て、正...