コンタクトレンズ騒動(その1)

ラーメン食べて、図書館で予約の本を受け取って、家に着いたのは1時30分くらいだが、どうにも体がだるい。
やらなければいけないことがあるとはわかりつつも、それほど大きな予定ではないから億劫になる。
ここからやることはラン、日曜日のゴルフバッグの発送、そしてコンタクトレンズ作り。
ランはせっかくの休みだし、長く走ろうと思ったが、まだハーフマラソンの疲れがあるのか、なかなかペースも上がらず、10キロ走ってスーパーに突入し、晩御飯の買物。
家に戻って少し休憩すると、マンションのフロントでゴルフバッグを発送し、そのままコンタクトレンズを買いに行く。
このコンタクトレンズのお店は、先々週の日曜日にも行ったのだが、眼科の受付が3時からと言われ、時間が余り過ぎて撤退していた。
今日はお店に着いたのが4時30分頃で、まずは基本的な種類の説明を受けて眼科へ。
しかし、ここからが長かった。
眼鏡と同じで、度数は当然決めなければならない。
右は相当乱視があるが、コンタクトレンズは乱視に弱いということで、左の近視対策が中心。
中身が決まったところで、実際の装着練習となるが、これが難しい。
もともと目が小さいから、大きく開こうにも限界がある。
1時間くらい格闘して少しは入れられるようにはなったが、今後のことがかなり不安。
結局店を出たのは7時を過ぎていて、あわてて家に帰って晩御飯をつくると、かなり遅い時間。
そして更に不安なのが、パソコンが眼鏡程にはシッカリみえないこと。
基本スポーツをする時だけつけるつもりだが、しばらくは練習として毎日つける予定。
パソコンがうまく見えないとなると、外すわけにもいかないから、仕事中かなり困ってしまう。
そもそも明日うまくコンタクトレンズを付けることができるだろうか。
不安だなあ。

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