坐骨神経痛発症から1ヶ月

病気・怪我・健康

【ダイエットログ】

体重 72.3
体脂肪率 18.9
朝食 炒飯☆アルフォート
昼食 焼うどん★チーズケーキ
夕食 バターチキンカレー★ナン☆キャベツとハムの粗挽きマスタードサラダ★秋味-☆白ワイン3★ヨーロピアシュガーコーン
おやつ・夜食
摂取カロリー 2708
消費カロリー 2527
体調 2:不調

坐骨神経痛から1ヶ月

坐骨神経痛から1ヶ月が経過した。
正確にいうと4週間。
9月16日の朝、ベッドの上で寝返りすらうてず、ベッドから出ることも一苦労。
そんな中で整形外科に奥様の車で向かった。
レントゲンでは異常なく、診断上は「腰部脊柱管狭窄症」ということにはなったが、その時もその後も一度も腰の痛みはない。
3連休明けも症状は改善せず、会社に行こうにも靴下すら一人で履けない状態。
そして、その日の午後に初めての整骨院かなり症状は改善
具体的には、「ベッドで寝返がうてない」「ベッドから起き上がれない」「一人で靴下が履けない」ということはなくなった。

最初の2週間は苦しんだ

ただ、その後も坐骨神経痛の症状には苦しんだ。
一つは、太腿の裏がはってくること。
10分くらい座っていると、この症状で立ち上がりたくなる。
会社では座って端末をうつことができないし、発症1週間後は車の運転すら修行状態だった。
それでも症状は少しずつ改善していった。
発症2週間後には車の運転も苦にならなくなった。
この時は初めて整形外科でリハビリも行ったが、痛いだけで効き目はなかったような。
整骨院と整形外科の両立にも疑問を持たざるを得なかった。
整形外科ではリハビリ後1分もない診察で、痛み止めの薬の成分が増量された。
しかし、それもほぼ効き目がなかったような気がする。

かなり改善したが、完治には遠い

この1週間の大きな変化は、太腿裏のはりがなくなったこと。
以前はずっと座っていると痛みが出たので、立った状態で端末をたたくという、不自然な状態だった。
これがなくなったのはかなり大きい。
ただ、ラスボスとも言えるのが、足裏のしびれ。
坐骨神経痛の発症直後にはなかった症状なのだが、この足裏に何かひっついているような気持ち悪さは、今も続いている。
というか、ある時はほぼ感じなくなったかと思いきや、翌日にはひどくなっている。
今日現在も他に坐骨神経痛の症状は見当たらないのに、足裏のしびれ、そして何かがひっついているような状態は続いている。
今日は整形外科のリハビリでそのことを訴えたが、特に改善しないし、次からは来なくいいような感じ。
その後の診察はおざなりで、同じ薬を飲むだけ。
たよりの整骨院もどのくらいの頻度で行けばよいものか。
そんなことを悩みながら夕方の散歩。

スポーツ観戦三昧はマリーンズの勝利からスタート

坐骨神経痛の見通しは暗いが、この週末はスポーツ観戦三昧。
そのスタートはCS第一ステージ。
夏までは優勝争いをしていたはずのマリーンズも、急速に失速し、辛うじてCS進出。
それも最終戦に負ければ4位というところ、ビジターながら完勝し、ギリギリの4毛差で2位。
つまり、第一ステージは千葉マリン。
BS放送で中継もあり、まずはマリーンズが完勝。
気持ちいいところで、明日は早起きし、マラソンのMGCが始まる前に、ワールドカップラグビー2試合の録画を片付けてしまおうというもの。
忙しいけど楽しみだ。

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