近所のクリニックで薬を処方

病気・怪我・健康

【ダイエットログ】

体重 72.1
体脂肪率 21.1
朝食 炒飯☆アルフォート
昼食 海老のアンチョビクリームスパゲティー☆前菜★スープ☆パンナコッタ★コーヒー[ポルトディマーレ]
夕食 ≒お好み焼き★キムチ豆腐☆マルエフー★リンゴ酢ソーダ☆ハーゲンダッツミニ
おやつ・夜食 おかき☆リンゴ酢ソーダ
摂取カロリー 2450
消費カロリー 2133
体調 2:不調

近所のクリニックへ

昨日家に着いて体温を測ると、36.9℃。
夜寝ていても、自分の身体が熱いように感じる。
そして、朝起きると体温は36.7℃。
やたらと鼻水が出るし、喉も痛い。
9時になったら近所のクリニックに行くことにして、とりあえず朝食。
そして、朝食後に再び体温を測ると、36.2℃。
これだとほぼ平熱。
クリニックに行くとして、最近はいきなり行くのではなく、まずは電話。
クリニックのホームページには、
『熱や風邪症状のる患者様は、必ずお電話にてご連絡ください。来院時は入室せず、正面玄関ドア横のインターホンを押してください。別室にて診察いたします』
と書かれている。

まずは電話

9時過ぎに電話。
電話はすぐにつながった。
世の中的にはコロナやインフルエンザが増えているらしいので、そもそも、電話がつながらないとか、予約でいっぱいで診察してもらえない、なんてのが一番困る。
電話で症状を説明するが、なんたって体温は平熱。 
通常の風邪ではないかということで、いつ来てもらってもいいとのこと。
とにかく家から近いクリニックなので、9時30分に行くことにした。

コロナ・インフルの検査はなし

クリニックに到着すると、インターホンを押す。
すると、人が出てきて、2階に続く階段脇の椅子に座るよう指示される。
通常の患者は受付を通して待合室に入るのだが、それは出来ない仕組み。
ただ一般的に熱も風邪症状もない患者は少数派のはずで、実際待合室にはほとんど待っている人はいなかった。
5分程で2階に案内される。
お互いが接触しないように仕切られた場所に座るよう指示され、まずは体温を測ると、36.1℃。
次に電話で聞かれた症状説明の繰り返し。
しばらくすると、医師がやってきて、喉だけみてもらったが、そんなに腫れてないという。
コロナやインフルエンザの検査もせず、とりあえず総合感冒薬と咳止め薬等を処方してもらうことになった。

2階で完結

ここで2階の入口付近に移動。
どうやら会計もここで完結するらしい。
しばらくすると、係の人が領収証を持ってやって来た。
本日の支払いは1610円。
更に薬もここで受け取れるとのこと。
このクリニック、薬局は同じ建物の中で、入口は別という構造。
通常はクリニックで処方箋を受け取って、薬局て薬をもらうのだが、熱や風邪症状のある人は薬局へも立ち入らせないらしい。
3種類の薬を受け取って、クリニックをあとにする。
もらった薬から、運転は控えた方がいいらしい。
今日の外出は、昼ご飯に歩いて出かけ、図書館に行っただけ。
明日以降もたいしたことはできなさそうだが、コロナやインフルエンザでないだけましといったところか。

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