８月のランはどうすべきか？

今日から８月。
言うまでもなく、１年で一番暑い月だが、今年は７月から滅茶苦茶暑かった。
そして、今日も当然のように暑い。
早帰りデーに会社を５時30分に出ると、駅まで歩くのが辛い。
とまあ、やる気のないことを書いたが、９月１日にはゆるいながらも105kmのレースがあるわけで、その１ヶ月前。
今のままでは到底走り切れるとは思えず、何とかしなければという焦りばかり。
実際のところ例年８月にどのくらい走っているか、調べてみた。
左から各年の８月走行距離、月平均（故障月を除く）走行距離、秋のレース。
2009年 134.0km(142.0km)しまだ大井川
2010年 122.9km(140.1km)しまだ大井川
2011年 203.1km(154.0km)大阪、神戸
2012年 201.2km(164.5km)アクアライン、富士山
2013年 200.6km(170.5km)滑落で走れず
2014年 164.6km(161.8km)城内坂70、日光ハイウェイ
2015年 211.3km(138.9km)城内坂100、富山
2016年 176.0km(172.1km)水戸黄門
2017年 114.5km(167.6km)伊南川100
こうしてみると、2011年から2016年までは８月に頑張っていたことがわかる。
どうやって走っていたかまではわからないが、2015年を見てみると、平日に走っている。
つまり夏休みを有効活用しているということ。
2015年の場合、９月末に城内坂の100kmがあったこともあって、８月の最高距離を記録している。
今年の場合９月の初日だから、さらに何とかしないとなあ。
昨年は８月にサボった。
10月の伊南川をなめていたということもあるが、たぶんエニイタイムフィットネスに逃げていたんだろう。
今日はそのエニイタイムフィットネスすら、行くかどうか迷う始末。
一応義務のようにこなしてはみたが、夏休みに頑張るべきなんだろうなあ。
まずは夏休みの日程を確定せねば、と思うのであった。