CREDORがメンテナンスから戻って来た

CREDORのメンテナンス

まーぶーは高い腕時計には興味がない。
最近は活動量計を兼ねてガーミンをつけているし、腕時計は情報量が多いものがいい。
それでも唯一持っているのが、奥様からいただいたCREDOR。
ただ、それすらも電池切れで、しばらく使っていない状態。
それではいけないと、先日電池交換を思いたった。
それと、よく考えれば永らくメンテナンスもしていない。
この手の時計を使わないので、このメンテナンスもついつい怠ってしまうのだが、長く使うためには必要なこと。
ということで、先日地元の時計店に持ち込んだところ、見積りは35,000円。
この店で実施するというより、セイコーに出すみたいだから、どこでやっても同じみたいだ。

paypayでキャッシュレスキャンペーンの上限

そして、メンテナンスを依頼してから２週間たち、今日の午前中に戻って来たとの連絡。
金額は33,000円とのこと。
早速夕方引き取りに。
支払いはpaypay。
調布のキャッシュレスキャンペーンの対象となっているお店だが、このキャンンペーンの上限は25,000円。
ついたポイントは5,000円ポイントだが、これは貴重。
立派な修理明細書までついて戻って来たが、早速箱の中に戻る。
せっかくお金をかけたのにもったいない気もするが。
普段は使わないから、まあ仕方ない。

CREDORとガーミンが両立できるのか

次に使うのは奥様と記念日の食事に行くような場面。
とはいえ、ガーミンは活動量計としての機能もあるから、常時つけていないと意味はない。
スマートウォッチとしての機能もあり、電話やＬＩＮＥはお知らせしてくれる。
となると、左腕にCREDOR、右腕にガーミンなんてことになるのか。
でも、ガーミンは左腕につけると入力していたような気がするが。
その時だけ右腕に変更すればいいのか。
他の人達はどうしてるんだろう。
などと、どうでもいいことを考えてみる。