鳥取方面へ
山陰で最後の面接行脚。
今日は鳥取方面、つまり東シリーズ。
距離的には120キロだが、隠岐も入れた地図で見ると、不思議な気分。
2019年の5月から始めて、年に3回だから、今回で9回目か。
と思ったが、昨年度は期中をリモートで実施したので8回目であることが判明。
会社に6時30分に集合し、約2時間で鳥取に到着。
鳥取市内の2拠点から倉吉にまわって、6人と面接。
と同時に、それぞれの拠点でお別れの挨拶。
何だかピンと来ないなあ。
鳥取や倉吉に今後来ることがあるのか
明日も境港から米子なので、鳥取県が最後というわけではない。
でも、鳥取市、倉吉市という単位でいえば、この月末までの任期はおろか、今後2度と訪れないかもしれない。
鳥取と言えば鳥取砂丘だが、1年目に1回行ったきり。
正直、もう1回行きたいという場所でもない。
砂の美術館はもう1回観てみたいが、それだけのためには来ないよなあ。
浦富海岸の遊覧船には一度乗ってみたかったが。
倉吉は、なしっこ館や白壁土蔵群、平山郁夫の展覧会、衛生管理者試験と、それなりに思い出はある。
でも、これまた2度と訪れる気はないように思う。
村上水産
昼ご飯は村上水産で、ここは2回目。
最初に来たのが去年の10月。
鳥取は昼ご飯に定番のお店がないので、ここはもっと早く気付いていれば、もっと何度も来たろうに。
帰りにラーメン屋というパターンが多かった気がする。
700円とは思えない充実したランチ。
鳥取、倉吉から戻ると18時過ぎ。
やることてんこ盛りだが、何も進まないのはある程度仕方ない。
人事発令のあとなので、電話も多い。
明日も面接行脚なので、明後日以降に頑張るしかないな。
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