第１回金沢マラソンは落選

とはいっても、既にエントリーしたという認識すら希薄。
エントリーした３月16日時点では秋のフルマラソンのスケジュールがうまく描けていなかったが、４月末に富山マラソンの入金をした段階で、金沢マラソンへの興味はなくなっていた。
一応、富山と金沢は２週間間隔があるので、体力的には両方走れないわけではないが、さすがにひと月に２回北陸に行くのは難しい。
そんな状態なので、６月上旬に抽選結果がわかるということもノーマークで、午前中に会社でメールをチェックしたら、いきなり結果が飛び込んてきた。
まあ、どうせ入金しないんだからどっちでもいいようなもんだが、「落選」というのは気持ちのいいものではない。
2.9倍だしなあ。
この秋は大阪マラソン、神戸マラソンに初めてエントリーしなかったし、第１回の岡山マラソンもパスしたから、抽選と無縁。
直近に受け取った抽選結果が京都マラソンで、この時は走る気もないのに当選。
その前は同日の姫路城マラソンに当選して、東京マラソンに落選。
さらにその前は大阪マラソン、神戸マラソンの落選通知。
何かフルマラソンに対する気持ちが醒めてきたような気もする。
湘南は今年12月６日という日程だったから、クリック合戦に参加しても良さそうなものだったが、結局傍観。
この秋は富山マラソンを走るとして、次はどのマラソンになるのかなあ。
姫路城マラソンもめでたく第２回が開催されるようだが、抽選倍率上がるだろうしなあ。
京都マラソンの抽選３連勝は厳しいだろうなあ。
金沢マラソンの結果だけで、こんなことまで考えてみた昼休み。