第1回富士山マラソンで自己ベスト更新

とりあえずスタートしたが、とにかく寒くて早く陽のあたる場所に行きたい一心で走る。
結果的には半袖とアームカバーというのはいい選択だったと思うし、最後までアームカバーは外さなかったし、かつ汗もほとんどかかなかった。
河口湖から西湖へ向かう急坂のことばかり意識していたが、実際に走って見るとスタート直後から細かいアップダウンが連続してペースがつかめない。
陸連スタートだらか直後は抜かれる一方で、このあたりはアクアラインマラソンとは全く逆。
スタート前にりんごジュースを飲んだが、走っていると喉が渇いてくるが、給水所の列が短く、後ろでとろうと思ったら4キロ、8キロともに水をとることができず、ようやく給水できたのは13キロ。
スタート直後からトイレに行きたくなり、トイレは宿泊施設なんかも開放して数はあるようだが、時間が読めず、どこで入っていいかわからない。男性はかなりマナー違反の人も見かけたが、結局最後まで行かなかった。
10キロをすぎて河口湖大橋を渡ると、いよいよ湖の周りを走る。
ここからはただひたすら淡々と5分25秒くらいのペースを刻む。
河口湖にしろ西湖にしろ、湖のまわりはやたらとカーブが多く、アップダウンがあり、かつ道が傾いていて走りにくい。まあこれは旧河口湖マラソンの時から同じだったんだろう。
20キロあたりになると、もう頭の中は西湖に向う急坂でいっぱい。
そして22キロすぎからその上りがスタート。
ちょうどトップのランナーが折り返して下ってくるところだったが、上りはさすがにきつい。
何度か練習した川崎街道の坂と違って、最初から傾斜がきつい。
スタート前に瀬古さんが「柏原の気持ちになれば上れる」なんてわけわかんないことを言っていたが、ただひたすらゆっくりと足をすすめるしかない。
ここで使い切らないというのが、今回の目標だったし、かつ歩きたくなかったが、結果的にはキロ6分20秒平均くらいで上りきったと思う。
おかげで坂道の修了後は2キロほど走ると平常の走りにもどることができた。
お次は西湖だが、これがまた長い。
特に雄大な湖を左に眺めると、これを一周しないと帰れないことがよくわかり、心が折れてしまった人はかなり歩いていた。
今日の走りは不思議と最後まで走りきれるよう感じで、ここも淡々と5分30秒くらいのペースを刻む。
途中西湖の奥で狭い道に入り、上りがあったあたりは辛かったが、再び湖のまわりにもどると、ひたすら左手の湖を眺めながら、今度は下りになる急坂をめざす。
そして急坂は35キロ手前からだが、これは本当にやばい。
スピードは出したくないのだが、ブレーキはきかないし、膝に負担がかかる。
早く終わることを祈りながら走っていが、ここで膝がやられてしまい、そこから先はスピードに乗れなかった。
急坂が終わると、あとは残り5キロからのカウントダウン。
奥様がどこで待っているのか、本当に来ているのか心配しつつ、なかなか1キロ1キロが進まない。
もちろん歩いてしまったアクアラインマラソンよりはましだが、今日はラスト5キロは全力で走ろうと思ったが、かなわず。
去年も一緒に見ていたラスト1キロで奥様を発見し、しばし並走。
残り400くらいでスピードを上げて、最後だけ頑張り、3時間54分12秒(グロス3時間54分26秒)ということで、とりあえずベストタイムは更新。
タイムだけを見ると、アクアラインマラソンの失敗を乗り越え、秋のマラソンの成果を出すことができた。
記録は詳細は以下のとおり。
Start 0:00:12
5km 0:27:56(27:44)
10km 0:54:37(26:41)
15km 1:22:04(27:27)
20km 1:49:32(27:28)
25km 2:18:53(29:21)
30km 2:47:06(28:13)
35km 3:14:29(27:23)
40km 3:42:44(28:15)
Finish 3:54:26(11:42)

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