面接行脚も益田はパス
本日は面接行脚の西シリーズで、鳥取の時と同じく、会社に6時30分に集合して出発。
目的地は浜田。
本当は益田であるべきで、この拠点は採用のために何度も足を運んだ。
しかし、益田をスタートすると、今日1日で西シリーズを完遂できない可能性もあるので、やむなく浜田スタート。
もう一度益田に行きたかったようなそうでないような。
何れにせよ、今後島根県に来ることがあったとしても、益田や浜田に来ることはないだろう。
益田で採用した人には浜田まで来たもらった。
本当にいい人が採用出来たし、この3年間でもいい思い出のひとつで、後任者にも気持ちよく引き継げる。
大田の天草は閉まっていた
面接行脚の西シリーズでの昼ご飯は、コンビニか大田の天草。
大田に入る前に行きたいお店がひとつあるのだが、今日も気付かずに通り過ぎてしまった。
天草に行くつもりで大田に入ったのだが、これが予想外の営業終了。
まだ13時にもなっていなくて、以前もっと遅い時間に行った気もするのに。
もしかしたら、まん防以降営業時間が変わってしまったのかもしれない。
最初で最後の「とりの助」
![](https://kanepyon.com/wp-content/uploads/2022/03/16471369926262.jpg)
しかし、天草がダメとなると、このあたりにそうそうお店はない。
同行者と協議した末に、一旦9号線まで戻ることにした。
一瞬大阪王将も頭によぎったが、それでは芸がない。
ふと思いついたのが「とりの助」なるラーメン屋。
看板が結構目立つのだが、通り過ぎるタイミングもあって、これまで一度も行ったことがない。
たぶん、他のメンバーも行ってないだろう。
ということで、大田の最後を飾るべく、「とりの助」に初進出することにした。
鶏醤油ラーメンと餃子のセット
![](https://kanepyon.com/wp-content/uploads/2022/03/16471369798490.jpg)
中に入ってみて、わかったのは、ここがチェーン店だということ。
メニュー等置いてあるものを見れば一目瞭然。
しかし、「とりの助」なるお店を他に見たことはない。
スマホで軽くリサーチすると、中四国に数店舗だし、関東にも店がある。
ただ、看板の写真が店ごとに全く違う。
松江に「濃超乱」というラーメン屋があるのだが、そこと似ている看板もある。
ただ、メニューはと言うと、濃超乱とは明らかに違う。
店名の通り、鶏醤油が主力のようで、昼はセットメニューがある。
一番安いセットはラーメンと豚ご飯だが、炭水化物セットは問題あり。
ということで、オーダーは餃子とのセットにしてみた。
「濃超乱」に似ている?
![](https://kanepyon.com/wp-content/uploads/2022/03/16471369871291.jpg)
オーダーが終わったところで、漬物の食べ放題があるという。
このあたりも「濃超乱」と同じ仕組み。
ついついたくさんとってしまったが、塩分の摂りすぎはよくないよなあ。
そして、やってきたラーメンはいかにもチェーン店のもの。
まあ鶏のスープも悪くないが、それほど特徴もなく、ついつい漬物をドバドバ。
チャーシューも1枚薄いのが入っているだけ。
とりあえず、未踏のお店に入れただけということ。
餃子はまずまずだったかな。
引越しが不透明
仕事の方は浜田で2人、大田で1人、出雲で1人の面接を無事終了。
今回は同行者にほぼ任せているので、お別れの挨拶が主となる。
松江に戻ったのは17時30分過ぎで、その後頑張っても進んだ仕事はしれている。
後任者が14日に引継ぎのためにやって来るが、資料が出来ていないので、これは土日の宿題。
それよりも、この後任者はまーぶーの後に住むのだが、すでに28日で荷入れが決まっているという。
まーぶーが次に住む場所はまだ決まっていないので、荷入れは当然として、松江の荷出しすら決まっていない。
一応、明日引越屋が下見に来て、23日に荷出しの方向で押し込む予定だが。
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