献血を予約していた
本日は年に２回の献血の日。
最近はネットで予約出来るようになり、前回はとても快適だったように記憶している。
しかし、今日はそう上手くはいかなかった。
その前に、問題は歩数。
昨日は頑張ったが、当然帰ってからジョギング出来るわけでもない。
今日だって、血を抜いた後に走るのは難しい。
そこで思いついたのが、献血に歩いて行くということ。
片道40分くらいだから、歩けない距離でもない。
実際、行きは会社に寄って新聞も見れたし、快適だった。
やたらと混んでいる
しかし、「だんだん」に着いてみると、何か様子がおかしい。
しばらくして問診に呼ばれた番号は、まーぶーより５つくらい前。
更に、採血開始のアナウンスがながれると、それより３つくらい前。
この施設のキャパを考えれば、まーぶーの採血が始まるのはかなり先。
すると、受付の人がやって来て、その後の予定だけを聞いてくる。
正直明確な予定はないが、歩きなので帰りも時間がかかるし、午後にも予定はあるが、そんなことを言っても仕方ない。
献血グッズをもらえなかった
結局、10時55分に着いたのに、採血が始まったのは12時10分で、終わったのは12時35分.。
更にガッカリなのは、貰えるグッズが少ないこと。
これまで、最低でもメモや絆創膏は貰っていたと思うが、今回はキャラクターものはゼロ。
アイスかボックスティッシュが貰えるが、いつもへセブンティーンアイスをた食べるところ、ダイエットと時間の節約でボックスティッシュに。
しかし、これが歩くには邪魔だった。
飲み物は相変わらずたっぷり飲めるが、これは血を抜いたのだから当然のこと。
献血する人が多いのはいいことだし、献血は善意なのだが、何も貰えないのは寂しいなあ。
献血後は慌しい
いつもは20分くらいゆったりするのだが、今日は本当に時間の余裕がなかったので、５分後には帰途につく。
血を抜いた体を酷使して、約40分弱で家に辿り着くが、５分後には昼食に出発。
15時にアポイントがあったこともあり、手っ取り早く食べられるCoCo壱に行き、そのまま定番の「みしまや」でお買い物。
家に戻って、買ってきたものを冷蔵庫に入れると、またしても５分で出発。
その後は車のディーラーを梯子したのだが、それについてはまた別の機会に。
とにかく血を抜いて体がふらつくのに、やたらとハードな午後のスケジュールになってしまった。
あまり歩けなかった
歩数という点では献血の往復が全てで、 13,270歩。
合計116,139歩（平均16,591歩）で、予定からは1,139歩リード。
一気に貯金を吐き出してしまった。
しかも、明日は雨の予報だし、会社の往復は車だから、１万歩など到底無理。
どうやら明日で借金生活に転落し、その後追い上げるしかなさそうだ。
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