飛露喜 特別純米 生詰

営業日が少ないしわ寄せで忙しい

あまりよく考えてなかったのだが、今週は
月曜日＝振替休日
火曜日＝天皇誕生日
水曜日＝出勤
木曜日＝計画年休（誕生日）
金曜日＝出勤
ということで、会社に２日しか行かない。
来週は月曜日に会議があり、来年度の人事発令があり、その後は面接行脚があり・・・。
本当は今週やることが山ほどあるのに、こんな日程になってしまった。
まあ、これはこれでしょうがないので、淡々と業務をこなすだけ。

有名銘柄である「飛露喜」は３本目

今日は現在飲んでいる日本酒の話で、それは福島県河沼郡会津坂下町の廣木酒造が醸している「飛露喜 特別純米  生詰」。
十四代と並び称せられる有名銘柄である「飛露喜」だが、これまでに一升瓶で購入したことは２回しかない。
そもそもまーぶーが日本酒を一升瓶で定期的に購入するようになったのは2009年の12月からで、狛江の籠屋からスタート。
その後永山の小山酒店でも買うようになるのだが、その小山酒店で最初に買ったのが飛露喜の無濾過生原酒。
小山酒店では無造作に置いてあったような気がする。
２度目は５年後に狛江の籠屋で一人１本という条件で予約したものだった。
今回も１月に槙戸天狗堂に行ったら、一人１本限りで予約できるという。
そして予約したものを受け取ったのが、今月11日。

まーぶー評価は３．５

以来少しずつ飲み進めているわけで、当然のように美味いのだが、以前ほどの感動はないかもしれない。
よって、まーぶー評価は３．５。
この２年島根、鳥取の日本酒をかなり飲んでいるだけに、正直特別感はない。
それでも、この旨み、甘み、辛みのバランスは素晴らしい。
これはやはり冷酒でいただきたい。
あと２回くらいで終わりかな。
さて、明日は誕生日で計画年休。
夜は食べに行くとして、昼間はどうするか。
腰の状態と相談だな。