米子水鳥公園

お出かけ

【ダイエットログ】

体重 71.4
体脂肪率 21.2
朝食 ミートソーススパゲティー☆チョコレート
昼食 和風ハンバーグ☆ごはん★味噌汁☆サラダ[舶来屋@安来]
夕食 キャベツ蒸し焼売★麻婆豆腐☆春雨サラダ★スーパードライ-☆ホッピーフルセット★ヨーロピアシュガーコーン
おやつ・夜食
摂取カロリー 2405
消費カロリー 2827
体調 3:普通

久しぶりに安来・米子方面に出掛けてみた。
そんなに遠い場所ではないのだが、最近はちょっとした外出も控え気味。
安来に「中海ふれあい公園」なる場所があって、ちょっと気になったので出かけてみたのだが、家族が遊ぶための公園で、特に自然がいっぱいというわけでもないので、野鳥観察も出来ない。
ならばと向かったのだが米子水鳥公園。
2019年の10月26日に最初に来ている。
安来の白鳥ロードで白鳥を探したら見つからなくて、水鳥公園にやってきた。
この時は水鳥公園にもいなくて、その後安来に戻って別の場所でたくさんの白鳥を観察することが出来た。
水鳥公園にはネイチャーセンターがあって、入場料は310円なのだが、その時は価値もわかなないので、入場せず。
その後もう1回行ったはずなのだが、特に記録が残っていない。
少なくともネイチャーセンターには入っていないはず。

今日は昼すぎにやって来たのだが、駐車場にはそれなりに車が停まっている。
まずはネイチャーセンターへ。
水鳥公園のメインの池が中海とどういう風に仕切られているのかよくわからないが、この池をしっかり見るためには、やはりネイチャーセンターに入る必要がある。
当然、望遠鏡もたくさん用意されている。
それなりに広い池で、手前にカモがたくさんいるのはよくわかるが、奥の方には白鳥も。
基本白鳥は夜中にここをねぐらにしているので、昼間は数が少ない。
展示そのものは目新しいものはなかったが、白鳥の記録をもとにして作られた映像は思わず見入ってしまった。
コハクチョウの子育てはシベリアで、1度に4個くらいの卵を産み、つがいで育てるらしい。
日本への移動も大変だが、そろそろ旅立ちの時期で、初日に一気に900キロ移動して、ロシアに入るらしい。
昨年も2月の終盤になって近所の田んぼから白鳥がいなくなり、安来まで白鳥を見に来た。
今後順次白鳥は飛び立っていき、また安来まで見に来ることになるんだろう。
コハクチョウの旅立ちは夕方から明け方にかけてらしく、朝7時から8時なら見られるものらしい。
寂しいけど、そんな姿も見てみたいような。
昨日も今日も夕方のジョギングは白鳥スポット。
まだそこそこの数の白鳥がいるが、少しずついなくなっちゃうのかなあ。
基本的に週末しか見に来ないが、あと何回見られるのだろうか。

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