「しまねプレミアム宿泊券・飲食券」の申込みが始まった
7月に入った。
何かと変化の日だ。
今日からキャッシュレス還元がなくなるし、レジ袋は有料化。
マイナンバーカードを使った還元の登録が始まったななんてニュースもあったが、マイナンバーカードを持ってないので、まるで興味がない。
そんな中、島根県内で始まったのが「しまねプレミアム宿泊券・飲食券」の申込み。
額面5千円のチケットが3千円で買えるもので、島根県民限定で、使える宿泊施設や飲食店も島根県内。
ネットかハガキか電話で申込むのだが、ここは当然ネット。
初日にさっさと申込んでしまった。
チケットの発券は現金決済らしい
たが、申込んでから気付いたことがある。
実際のチケットの発行や支払いなのだが、最寄りの山陰中央新報社の販売店から連絡があって、家に来て、現金で決済するという。
これは新聞の勧誘とセットか?
まあ、間違っても新聞などとることはないが。
あと、まさか現金とはなあ。
玄関先でやり取りするということか。
いずれにせよ、実際のチケットが手に入るのも、まだまだ時間がかかりそう。
飲食券の方は、比較的身近なお店でも使えそうだが、宿泊となると、家から直ぐの宍道湖温泉に泊まっても仕方ないので、よく調べておかないと。
7月の初日は外飲み
何やら東京の方では再び新型コロナウイルスの感染者が増えてきた。
都道府県を跨いだ移動が解禁にはなったが、この先どうなるかは不透明。
まずは県内での消費が最優先ということ。
そんな7月の初日は外飲み。
お好み焼き屋からスナックで、あっさり日付越え。
でも、松江の夜の街はまだまだひっそり。
いくら栄えてないとはいえ、1年前はもっと賑やかだった。
プレミアム飲食券も有意義に使いたいものだ。
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