白鳥は去ったのか

２月22日といえば、当然猫の日かと思いきや、島根県では竹島の日。
例年島根県民会館で記念の式典があって、右翼と韓国活動家の間で小競り合いがあるらしい。
今年も記念式典そのものはあって、前日から警察官があちこちに配置されているが、韓国の活動家は新型コロナウイルスの影響もあって来ないらしい。
とりあえず連休初日で朝からダラダラしていたが、昼食がてらの外出。
県民会館付近も渋滞などなく、警察官（機動隊？）も手持無沙汰感がある。
ニュースで見た限り、例年のような騒ぎはなかったらしい。
まあ、それはそれで良いのだろうが。
時間があるという油断で、午後は昼寝。
奥様がランニングから帰ってきた夕方に、まーぶーも重い腰を上げてのジョギング。
奥様の情報だと、白鳥がいなくなっているらしい。
まだ２月も終わってないし、そんなわけもないだろうと、白鳥のいるあたりに向かってみた。
これまでに見た何か所かをチェックしてみたが、全く見つけることができない。
先週走った際に写真を撮ったが、まだ当分大丈夫だと思っていたのに。
ネットのニュースだと、例年３月下旬までにシベリアに帰るらしく、そろそろ飛び立つ時期のようなことが書かれていた。
やはり暖冬のせいか、例年より早いのかもしれない。
がっかりだなあ。