GARMIN vivoactive4を購入
5月末にスマートウォッチをどうするか記事を書いた。
エプソンのGPSウォッチが発展性がないと思いつつ、ガーミンやスントは高いということで躊躇していたのだが、定額給付金の手続きをしたことで、思い切って購入することにした。
色々調べてみると、やはりガーミン一択のようだ。
ガーミンのGPSウォッチも最近はスマートウォッチのようになっているみたいで、直帰のニュースとしてスイカで支払いも出来るようになったらしい。
定額給付金があるからといって、ここで10万円使い切る気にはならない。
この手のものは3年くらいしたらまた新しいものが欲しくなるのが常。
ネットで3日くらい調べて、先週水曜日には「vivoactive 4 」という機種に決定。
ランニングとライフログは問題ない
木曜日にはネットで注文し、土曜日には届いた。
昨年の10月に出た商品なので、最新というわけではない。
本体で音楽が聴けるとか、ゴルフの距離もわかるとか、実に多機能なようだが、まずはランニングとライフログ。
昨日は近所を7キロばかり走ってみた。
初回ということで、最初の1キロはおかしな数字が出たが、すぐに安定。
まあ、このあたりは何ら問題ない。
睡眠時間も違和感のない時間が出る。
これならエプソンから切り替えて問題なさそうだ。
筋トレも記録できる
一番驚いたのは、筋トレを記録できること。
スタートボタンを押して、スクワットをすると、正確に回数を記録してくれる。
腕立て伏せもほぼ回数に間違いなし。
腹筋は腕の動きが少ないので、あまりうまくいかないが、こうした記録はなかなか使えそうだ。
なんたって、増える一方の体重を減らすためには、何か新しい仕組みがないと難しい。
まあ、時計1個に頼るのもどうかと思うが、少しは役に立ちそうな気がする。
当面オモチャとして楽しめそう
当面の興味はウォッチフェイスが自由に変えられるということ。
更にはスマートウォッチなので、アプリを自由に入れられるということにも魅力ある。
実際には、まーぶーが使えそうなアプリはなさそうだけど。
こうした新しい機器になじむのに時間がかかるようになった。
説明書はWEBでダウンロードできるが、正直チンプンカンプン。
前から使っていたガーミンコネクトのスマホアプリは当然入れるとして、他に購入用のIQなるアプリがあるし、パソコン用のソフトも必要。
それぞれBluetoothだったりWi-Fiだったりでつながるはずだが、なかなかうまくいかない。
わけわからずにいじっているうちに、「Clystal」なるウォッチフェイスに落ち着いた。
当面オモチャとして楽しめそうだ。
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