「李白」は籠屋にも置いていた銘柄
現在飲んでいる日本酒は 「李白 純米酒 しぼりたて生」。
仕事納めの12月27日、当然早く終わって、槙戸天狗堂で仕入れてきたもの。
李白といえば、松江市内の蔵で、ちょうど会社と槙戸天狗堂の間くらいに位置している。
籠屋にも置いてあった銘柄で、何度か飲んだことがあるが、あまりこれまでの評価は高くない。
この日は冷蔵庫の中からピチピチ感のあるものが飲みたくて、こちらを選択。
値段も2500円くらいでお手頃。
「造りをしている冬の時期だけの味覚。 搾り上がったばかりのお酒を一切熟成させずに瓶詰出荷します。 フレッシュな味と香り、しっかりとした旨味をお楽しみいただけます。」とのこと。
まーぶー評価は「3.5」
飲んでみた感じは、やはりピチピチ感があって悪くない。
米の旨みや濃厚さという点では物足りない点もあるが、価格的には申し分ない。
王禄だと、このレベルの味でも4000円くらいはしそう。
まーぶー評価は「3.5」で。
ただ、今週からセーブモードに入っているので、日本酒も1合だけと決めている。
最近調子に乗って、ついつい2合近く飲んでいた。
わずかなことだが、このあたりも改善して、減量につなげたいところ。
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