面接地獄
本日は朝から面接地獄の予定。
スタートは10時の予定だったが、メール対応だったり、電話がなったりで、11時近くになってようやく開始することが出来た。
まあ期末の面接なので、1人当たりの時間は短くてすむから、徐々にキャッチアップ。
それでも日中はあっという間に時間が過ぎて行った。
その合間を縫っての昼ご飯は先輩と二人で。
このケースもネタ切れではあるのたが、最近先輩が独りで行った担々麺のお店があるというので、向かってみた。
陳麻家
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そのお店は陳麻家というチェーン。
十数年前にどこかで行ったはず。
一応ブログを検索してみると、2008年1月に行った記録が残っている。
いわゆる事務所時代で、体重もピークの頃だなあ。
ここは基本的に担々麺か陳麻飯、あるいはその組合せ。
まあここは普通に担々麺で、問題は辛さ。
この手のお店の辛さの調節は簡単なので、ある程度用心した方がいい。
激辛系に行きたい気持ちもないではないが、我慢して1辛に。
それでもお店の触れ込みは「激辛!普通人の限界」とのこと。
辛さの感じ方は人それぞれなので、このあたりは食べてみないとわからない。
「ほうさい」の担々麵が懐かしい
![](https://kanepyon.com/wp-content/uploads/2023/03/16791594834360-1.jpg)
比較的早く担々麵はやってきた。
ついでに半ライスも。
もし本当に辛かった場合、水よりもご飯の方が役に立つ。
一口食べてみて、確かに辛いが、耐えられないようなものではない。
安心して食べ進むが、当然のように汗。
まあ、それも心地よいもので、最後は残った挽肉とスープをご飯にかけていただく。
担々麵の正しい食べ方。
松江にいた頃「ほうさい」というお店がお気に入りだった。
そのお店でライスに挽肉とスープをかけるのは本当に幸せだった。
あのお店はまだ健在かなあ。
時々松江が懐かしくなる。
明日は休日出勤
午後も当然面接の続き。
正直話しているレベルはどうかと思うが仕方ない。
そして、夕方からはたまった仕事に取り組むが、今日トップが不在なので、早い段階で皆帰ってしまう。
まーぶーも8時前には退散。
あまりいいことではないが、明日会社に来ることにしよう。
ここまで仕事の状態を把握出来ないというのは、初めてかもしれない。
こんな状態で夜中までやるよりは、日を改めて取り組んだ方がいいという判断。
何れにせよ、前途多難。
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