神保町の唐人飯店
本日はちょっと変わった外出で、三越前へ。
内容は説明しようがないので割愛。
そこから向かったのは神保町。
「唐人飯店」というお店がトップのお気に入りで、前から連れていってくれるような話があって、朝出かけに急遽落ち合うことになった。
三越前の用事は予定通り終わり、11時30分には神保町へ。
半蔵門線の駅からは少し歩いたが、無事お店に到着。
ここはもともと八重洲にあったらしく、トップはその頃から馴染みらしい。
辛さの段階が豊富な麻婆豆腐
何を食べるかというと、ここはとにかく麻婆豆腐が絶品らしい。
問題はどの辛さにするか。
辛さの段階は次のようになっている。
◇辛さなし・・・・・辛さはありません
◇小辛・・・・・・・・・辣油小さじ１
◇中辛・・・・・・・・・・豆板醤半分
◇普通・・・・・・・・・・標準の辛さ
◇大辛・・・・・・一味大さじ１プラス
◇激辛・・・・・・・・・辣油大さじ２
一味大さじ１プラス
◇超激辛・・・・・・・・・激辛の２倍
◇スペシャル・・・スペシャルブレンド
正直どれがいいかわからないが、最初だし普通にしてみることに。
辛さは程々でもやっぱり汗だく
ちなみに、トップはそもそも麻婆豆腐は注文していないし、その他もう一人は中辛。
そしてやってきた麻婆豆腐。
見た目はそんなに辛くなさそう。
実際食べてみた感じ、そんなに辛くはなかった。
しかも、テーブルに上にあった痺れ系の辛みをたくさん入れたら、驚かれてしまった。
辛さはそうでもないのだが、やはり問題は汗。
食べ進むうちに、当然のようにダラダラの汗。
まあ汗の量は辛さを増してもそんなに変わらないだろうから、次回があれば激辛くらいはいけるかなあ。
確かに麻婆豆腐そのものは美味しかったが、松江の虎楼で食べた麻婆豆腐の方が印象的かなあ。
久しぶりの神保町は良いなあ
今日は気温が20度を超え、３月上旬とは思えないような暑さ。
トップはそのまま車で移動したので、独りで神保町をブラブラ。
平日の昼間の神保町は人がいっぱい。
飲食店もたくさんあって賑わっている。
新宿よりこういう場所の方が環境的にはいいんだろうなあ。
そして、新宿に戻ってひたすらお仕事。
今日はそんなに遅くならなかったけど、週末が待ち遠しい。
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