「松江メモリアル」シリーズNO.５は「パパ厨房」。
昨日に続いての「松江メモリアル」シリーズNO.５。
今日訪れたのは、中華の「パパ（爸爸）厨房」。
実はここもほぼ１年振りで、前回は去年の２月26日。
昨日の「喫茶MG」との違いは、何度か入ろうと思っても、行けなかったこと。
まーぶーが普段昼ご飯に動き始める13時30分はラストオーダーの時間。
たまに早い時間に出ることがあっても、満員で断られたことが数回あった。
今日は午後の会議の関係で早めに食事に出たのだが、珍しくすんなり入ることが出来た。
通算10回目で、日曜日に行った焼肉の「だんだん」に並んだ。（暫定11位）
麻婆豆腐を選択
このお店のランチメニューからの選択だが、定食にするか、麺とご飯のセットにするか。
定食は、
・麻婆豆腐
・四川風牛肉餃子鍋（辛）
・豚カツキノコみぞれあんかけ
から選ぶことになるのだが、ここは麻婆豆腐一択。
麺なら塩ラーメン、坦々麺、サンラータン麺からの選択で、ここのサンラータン麺の辛さは印象的だった。
セットのご飯は炒飯か麻婆丼だか、選ぶなら炒飯。
麻婆豆腐かサンラータン麺＆半炒飯か、悩んだ末に麻婆豆腐を選択。
基本的にまーぶーは麺類を食べ過ぎだし。
中華料理店なんだし、単なる麺類ならラーメン屋でいいという気も。
見た目が美しい
そしてやってきた麻婆豆腐の定食。
まず、見た目が美しい。
虎楼の麻婆豆腐も美味いし、ボリュームがあるのだが、パパ厨房の麻婆豆腐は真ん中に存在感をもって配置されている。
脇をかためる小鉢やスープ、そして、つやつやのごはん。
ほどほどに辛い麻婆豆腐をすくって、ごはんにかける幸せ。
本当はもっと定期的に食べたかったなあ。
営業時間の関係もあって、あまり回数を重ねられなかったのが残念だ。
本当はサンラータン麵だって、もう１回は食べたかった。
デザートは杏仁豆腐、マンゴープリン、コーヒーからの選択というのも、このお店の面白いところ。
当然、コーヒーだな。
明日は大雪か
明日は再び雪の予報。
同期がはるばる山陰まで来るので、米子を中心に案内しないといけない。
明日の雪の程度が気になるが、電車が止まったり、飛行機が飛ばないということはなさそう。
とはいえ、雪道の運転はやっぱり不安
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