ワクチンの影響はなさそうだ
朝起きでも特に熱は出ていない。
相変わらず注射を打った部分は痛いが、気になるほどではない。
なんとなくだるいような気がするので、いわゆる倦怠感かと思ったが、これは週明けいつものこと。
会社で仕事をしているうちに、特にいつもとの違いは感じなくなった。
どうやら、ワクチンの副反応はなかったようだ。
これは齢をとっているからなのか。
初めての「炉端かば」ランチ
今日の昼ご飯は、駅前に用事があったので、そのついで。
「炉端かば」というのは東京にも進出している山陰発のチェーン店。
調布駅前にもお店があって、その頃は全く意識していなかったが、このあたりでは有名。
だが、松江市内は学園のお店が閉じてしまい、今は松江駅前だけ。
この松江店、２年前、３次会で行った新大橋南詰のお店が移転したものなので、入るのは初めて。
２年前はやたらと大きいハイボールを何杯も飲んで、かなり酔っ払ったような気がする。
値段そのものはリーズナブルで、ランチも営業しているのはつい最近知った。
昼の営業は２時までなので、１時30分に会社を出たのでは厳しいが、今日は少し早めに会社を出た。
注文は「厚切り海鮮丼」
松江駅に行くときはシャミネの駐車場に入れることが多いのだが、この店はランチでも隣の提携駐車場に１時間停められるということを最近知ったので、その駐車場に車を入れる。
お店に入ると「どこでもどうぞ」とのこと。
店内は広いので、カウンターでもテーブル席でもいいということなんだろうが、とりあえずカウンター。
他にお客さんはいなさそうな雰囲気。
でも、バイキングのサラダは相当なくなっているので、１時前にはそれなりにお客さんが来ているということか。
なんとなく海鮮丼と決めていたが、他のメニューも見てみる。
特選海鮮丼1800円はありえないなあ。
ホッケ半身焼き定食1280円も高いような。
880円の鯵フライ定食、大海老天丼というのも気になったし、別紙になってた焼き魚と刺身の1000円の定食にも心惹かれたが、ここは初志貫徹で海鮮丼。
お腹の中が魚でいっぱい
他にお客さんもいないので、ものの５分くらいで海鮮丼はやって来た。
「厚切り」を謳っているだけあって、確かに厚いし、デカい。
ハマチ、マグロ、サーモンが２切れずつ。
玉子焼きも２つだけど、海老は１つでいいとして、なぜかイカだけ１切れがやたらと小さい。
ネギトロもそれなりのボリュームがある。
黙々と食べ進むのだが、なかなか食べにくい。
醤油や山葵もどうかけて良いやら。
食べ終わってみると、お腹の中が魚で埋め尽くされてる感じ。
ご飯の量は普通にしたのだが、バランス的にはもう少しご飯があったほうがいいし、それだとお腹いっぱい。
海鮮丼はもういいかなあ。
でも、他のメニューも気になるので、また来ることもあるだろう。
最後まで次のお客さんは来なかったが。
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