坐骨神経痛は2ヶ月経過
坐骨神経痛の症状が最初に出たのは9月16日だから、約2ヶ月が経過。
長く座っていられない症状は2週間くらいでなくなったが、そこからなかなか改善しない。
2ヶ月もしたら自然体で治癒するのかと思ったら、左足先の痺れは全く治まる気配がない。
むしろ、途中からあらわれた右のお尻の痛みは強くなっている気がする。
右側という点では、太腿の脹脛にかけて弱い痺れが出てくるようになった。
電気風呂にでも入っている感じで、ピリピリしても生活には支障ないが、気分は良くない。
今一番の問題は太腿が両方とも力が抜ける時があること。
この脱力感のため、走るという動作がほぼ不可能。
トレミではバーにつかまれば走れないこともないが、これは楽しくない。
最近は諦めにも似た心境になっている。
整骨院にはいつまで行くのか
本日は10日ぶりの整骨院。
整形外科への通院をやめているので、もしこの整骨院もやめたら放置状態ということになる。
とはいえ、これも最近は効果が疑わしくなってきた。
行かないより行った方がいいというレベル。
会社を18時過ぎに出ないといけないのも負担。
今日は症状を説明したら下半身中心の施術。
やはり左右の脚の長さが違うという。
今日は上半身のコリが残るなあ。
次回は再来週にしてみた。
いつまで通うことになるだろうか。
週末は老人生活
週末はてんきがいいらしい。
遠出をしたい気もするが、たぶんどこにも行かないのだろう。
堂にも気分が盛り上がらない。
走ることも難しいだろうから、ウォーキングと買い物で週末は終わりそうだ。
なんか、老人みたいな生活になってきた。
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