ＰＣデポでパソコン修理
この週末の大事な出来事はパソコンの修理。
当初Ｄドライブが消えたと思ったが、ＨＤＤが壊れてしまったっぽい。
長らくパソコンショップには行ってないが、比較的近くにＰＣデポがあったので、昨日午前中に行ってみた。
このＰＣデポは何度か来たことがあるのだが、いざ行ってみると前とは随分雰囲気が変わっている。
ほぼ開店直後で、予約はしていなかったがすぐに案内された。
店員に症状を告げて、パソコンを見てもらう。
待つこと15分くらいで出てきた答えは、予想通りＨＤＤが壊れているとのこと。
となれば、まずはこれを新しいものに交換するしかない。
もともとＨＤＤは２テラバイトのものが入っていたが、新たに買うと２テラバイトが７千円で、４テラバイトが９千円。
工賃の9800円の方が高いくらい。
壊れたＨＤＤ内のデータの話もしたが、それは先送りで、とりあえず今日の14時に新しいＨＤＤが入った状態で受け取り。
HDDを交換
今日はスエヒロ館でハンバーグを食べた後で、14時に予定通りＰＣデポへ。
パソコンの前に連れていかれ、最後の設定だけして終了。
Ｄドライブにすると前とかぶるから、Ｅドライブにするという。
このあたりよくわからないが、お店の人が言うんだから、その方がいいんだろう。
お金を支払って、パソコンを受け取って来た。
一応、データの修復は調査が5500円で、そこから先は幾らになるかわからないが、専門会社の方が安いし確実だという。
一瞬調査だけでもと思ったが、実際に作業をするところに調査もしてもらった方が良いだろうと、一旦引き上げることにした。
壊れたHDDは読み込めない
家に戻って、パソコンを立ち上げれば、問題なく動く、
これは当たり前。
Ｅドライブは空の４テラバイト。
これをドキュメント、ミュージック、ピクチャー等に当てはめていく。
ここまではどうということのない作業。
問題はここから。
壊れたHDDほ本当にダメなのか。
以前外付けHDDが壊れたことがあったが、部品を外したら使うことが出来て、NASにつないで使っている。
やりたかったのは、このHDDを外して、今回壊れたHDDをつないでみること。
しかし、やはりプチッという音を繰り返すだけ。
やっぱり自力ではどうにもならない。
データはとうなる
お次はNASに同期をとっていたデータを、新しいHDDにコピーする作業。
これが簡単ではない。
夕方から始めたのだが、写真だけで500ギガくらいある。
結局作業が終わらないまま、寝ることにした。
明日以降どうなるのか。
壊れたHDDのデータは戻るのか。
まだまだ続く。
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