琴浦町の「酒のたなか」で購入
今週も無事1週間が終了。
火曜日に会議が終わって、その後はもう少し楽に過ごせるかと思ったが、やはり来週1週間の後に盆休みが控えているとなると、それなりにやることも多い。
何かグッと疲れた気がする。
そんな日は、今日飲み終わった日本酒の話。
鳥取県東伯郡琴浦町の大谷酒造が醸している「鷹勇 特別純米酒」。
買ったのは10日に仕事で鳥取に行った帰りで、2度目の訪問となる琴浦町の「酒のたなか」で購入。
前に行った時も、1本は大谷酒造のものを買っている。
倉吉の「山桝酒店」に行った際も、大谷酒造の酒を選んでいる。
大谷酒造のものは、これで3本目となる。
鳥取からの帰りで、昼間だったので、当然冷蔵庫の中からは選べない。
まーぶー評価は「3.5」
オンラインショップでは「純米吟醸なかだれと同じもろみを酒槽で優しく搾りました。純米酒ならではのきめ細やかな円熟の味わいを御満喫下さい」とのこと。
もろみが同じなら、これも純米吟醸ではないのか?
と思いつつ、ほぼ冷酒で飲み切った。
もっと濃いお酒をイメージしていたのだが、普通に米の旨みを感じるお酒といったところ。
まーぶー評価は「3.5」。
やっぱりこの時期は日本酒ではないかなあ、とも思ったりして。
そんなことを言いながら、週末日本酒を買っている自分が容易に想像できる。
7月も終了
そして、7月も終了。
明日から8月だが、本当は夏休みで色々と移動して遊ぶ月のはず。
それが新型コロナウイルスのせいで、たいしてどこにも行けないんだろうなあ。
この週末も特段行くところも思いつかないし。
暑くて走れそうもないし、なんだか日々つまらんなあ。
コメント
こんなに日置桜イノチになる前は、自分には鷹勇がベストフィット、と思っていた時期があります。
旨いよね。地味だけど。
小坂誠みたいな酒。