抗体を持っていない確率が高いらしい
本日ポストに入っていた松江市からの封書。
「抗体検査」とあり、一瞬新型コロナウイルスのことかと思ったら、風しん。
裏返してみると、「感染拡大防止のためにご協力ください!」と書いてある。
その下の説明を読んでみると、「風しんの報告数が増加しています。風しんは感染者の飛まつ(唾液のしぶき)などによって他の人にうつる感染症。風邪によく似ており、・・・」と説明があるが、要は妊婦にうつさないことで、差出人もよく見ると、「松江市子育て支援センター」となっている。
まーぶーくらいの年齢の男性は抗体を持っていない確率が高いらしい。
まーぶーは小学生の時に風疹にかかっているのだが、抗体はあるのだろうか?
そのうち受けてみることにしよう
令和4年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられるとのこと。
クーポン券が入っていて、まずは抗体検査を受けて、抗体検査の結果、十分な量の抗体がないと、定期接種の対象となるらしい。
「●昭和37年4月2日から昭和47年4月1日の間に生まれた男性は発送時期:令和2年6月上旬」ということで送られてきたようだ。
受けられる医療機関の一覧が入っているのかと思いきや、そこは厚生労働省のホームページで調べるらしい。
そこで一気にトーンダウンしたが、どうやら必要なことのようなので、そのうち受けてみることにしよう。
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