
1年前の9月6日は、腹腔鏡下虫垂切除術を行った日。
人生初の入院そして手術という経験だったので、ある意味大事件だった。
当時炎症があったわけではなく、計画的な入院手術だったし、元々取ってしまえば終わりというものなので、今は何の影響もない。
むしろ9月後半に発症した坐骨神経痛が、症状を変えて今も続いてることの方が不気味だ。
こうしてみると、ずいぶん年を取ってしまったなあと実感する。
それと、昨年は手術のために4日も会社を休んだのだが、最近の仕事の進行ぶりを見ると、とても考えられない。
やろうと思えばなんとかなるものなのか。
本来そうしなければならないものなのだろうが。
そして今日で1週間が終了。
しんどかった。
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